CME日経平均先物 13925円
発表になった米GDPやADP雇用統計がネガティブな内容も示さなかったことや、GM の決算が赤字だったものの、予想ほど損失が拡大しなかったことも好感された。
ダウ平均は一時178ドル高まで上昇した。
ただ、午後になってFOMCの結果が発表され、政策金利は予想通り0.25%の引き下げを実施したものの、声明で「必要があれば行動する」という文言を残したことから、期待したほどFRBは利下げ打ち止め感を示さなかったとの見方も強まり、景気の先行きへの警戒感が逆に強まった形で、株式市場はハイテク株中心に売りが強まり、結局、下げて取引を終了している。
ダウ採用銘柄
シティG
は資本増強計画の一環による当初の30億ドル相当の普通株発行を、45億ドル相当に拡大すると発表した。シティG
は投資家の要望が高く、それに応えたものと説明している。資本増強計画の拡大ではあるが、きょうは希薄化懸念から株価は下落していた。ただ、逆に見れば、それだけ金融株に対する不透明感も落ち着いてきている証拠なのかもしれない。
一方、GM
は9.4%上昇し、ダウ平均の前半の上げをリードしていた。またP&G
も好決算から堅調な展開となった。
| Dow | 12,820.13 |
-0.09% |
|||
| Nasdaq | 2,412.80 | -0.55% | |||
| S&P500 | 1,385.59 |
-0.38% |
安値 : 13,795円
終値 : 13,925円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 13,820円
イブニングセッション終値 : 13,780円
【日経平均終値】
終値 : 13,849.99円

