CME日経平均先物 13555円
きのうの引けからきょうにかけて発表された決算が不調だったことから、売りが優勢となった。また原油高騰が止まらず、過去最高値を更新していたことも、売りを誘った。
下げの割に金融株は比較的落ち着いた動きも示していた。このところのような金融株が相場全体の下げを主導する動きではなく、きょうは実体経済への不安が売りを誘っていた面が強かった印象も。
ダウ採用銘柄
デュポン 、GM 、メルク といったところがダウ平均の下げを先導していた。
デュポン は4%下落したが、きょう発表した決算自体は予想を上回る強い内容となった。しかし、この先の実体経済の不透明感の強さから景気敏感株である同銘柄には、材料出尽くし感も重なって売りが強まったようだ。
一方、シェブロン やエクソンモービル といった石油関連株は好調を維持、シティG 、JPモルガン といった金融株の一角は買われた。
個別にヘルスケア最大手のユナイテッド・ヘルス が大幅に下落。
決算が予想に届かず、通期見通しも下方修正している。
先物取引所のCME
も大幅に下落。
先物取引拡大で大幅な増収増益だったものの、こちらも決算が予想までは届かなかった。
| Dow | 12,720.23 |
-0.82% |
|||
| Nasdaq | 2,376.94 | -1.29% | |||
| S&P500 | 1,375.94 |
-0.88% |
安値 : 13,455円
終値 : 13,555円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 13,560円
イブニングセッション終値 : 13,620円
【日経平均終値】
終値 : 13,547.82円

