CME日経平均先物 13,495円
メリルリンチ を始め、朝方発表になった企業決算は不調な内容のものが多く、経済指標も弱い内容だったことから、売りが先行した。ただ、下押す動きも限定的で、後半にかけて金融株が底堅く推移、下げを戻す動きとなった。
きょうは金融株が相場を支えるという、これまでとは逆の展開が見られた。メリルリンチ は3期連続の赤字決算となり、予想も下回った。また一部には18日に発表になるシティG の決算では予想以上に評価損が計上されるのではとの憶測も広まっていた。しかし、シティG は上昇、メリルリンチ は4%超大幅に上昇していた。
週初は金融機関の決算に警戒感が強く、その通りの結果となっているが、きょうの動きからすると、一旦悪材料出尽くし感が市場に強まってきている印象だ。
ダウ採用銘柄
シティG 、バンカメ 、アメックス 、JPモルガン など金融株が上昇、きのう引け後に好決算を発表したIBM もダウ平均を支えた。
一方、予想を下回る決算を発表したファイザー が安く、メルク も連れ安、ユナイテッド・テクノロジーズ も決算は予想を上回ったものの、通期見通しが弱く下落した。
| Dow | 12,620.49 |
+0.01% | |||
| Nasdaq | 2,341.83 | -0.35% | |||
| S&P500 | 1,365.56 |
+0.06% |
安値 : 13,375円
終値 : 13,495円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 13,440円
イブニングセッション終値 : 13,420円
【日経平均終値】
終値 : 13,398.30円

