CME日経平均先物 13050円
アナリストが半導体セクターの投資判断を引き上げたことや、ウォルマート の業績見通しが上方修正されたことで、このところ強まっていた企業業績への懸念が一服した。また、発表された新規失業保険申請件数も落ちついた内容となったこともフォローした。
ダウ平均は寄り付き直後はマイナスに転じる場面も見られたものの、ハイテク株の上げが先導し堅調に推移、一時上げ幅は120ドルを超える場面も見られた。ただ、終盤になってダウ平均は伸び悩んでいる。
市場のムードは良かったものの、投資銀行など金融株は下落が目立っていた。金融機関に対する不透明感の根強さもうかがえた1日でもあった。
ダウ採用銘柄
インテル が3%上昇、寄与度の高いIBMも上昇し指数を支えた。
ウォルマート
も上昇。
2-4月期の1株利益の予想を0.74-0.76ドルに上方修正している。食品や医薬品の値下げが寄与した。
デュポン も上昇。1-3月の決算速報で1株利益が予想を上回っていた。
一方、商品市況が大幅に反落しており、エクソンモービル やシェブロン といったエネルギー関連株が下落、アルコア も下落。
また、ゴールドマン 、モルガンスタンレー を始め、投資銀行株は軒並み下落している。
リーマン・ブラザーズ が傘下の短期ファンドを救済、米証券取引委員会(SEC)への届け出によると、18億ドル相当の資産を自社のバランスシートに移したことを明らかにしている。投資銀行の資産評価に対する不透明感が依然根強い。
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Dow | 12,581.98 |
+0.44% | ||
| Nasdaq | 2,351.70 | +1.27% | |||
| S&P500 | 1,360.55 | +0.45% |
安値 : 12,890円
終値 : 13,050円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 12,960円
イブニングセッション終値 : 12,880円
【日経平均終値】
終値 : 12,945.30円

