CME日経平均先物 13400円
貯蓄金融機関ワシントン・ミューチュアル (WAMU)は1-3月期の最終利益は11億ドルの損失となる見通しを発表。また、きょう発表になった中古住宅指標や景気指標も弱い内容となった。
それを受け、朝方は売りが先行して始まったが、下値も堅くなってきているようで、売りが一巡すると下げ渋る動きも見られ、下押す動きも限定的。
午後にFOMC議事録が発表され、FRBが成長見通しを大幅に下方修正したことが明らかとなり、リセッションの可能性を強く示唆する内容となった。発表直後は売りが強まったものの、それ自体はある程度予想の範囲内であることもあり、一時的な反応に限られ、ダウ平均は小幅安で取引を終えている。
一部には金融機関の信用不安も、これ以上は悪化しないのではとの楽観的な期待も台頭してきている。ただ、足元はリセッションに入っている可能性が高いことから、上値も追えない。次の材料待ちといった様子。
ダウ採用銘柄
シティG
、バンカメ
、JPモルガン
など金融株は下落した。
アルコア
も軟調。ワシントン・ミューチュアル
は10%下落している。
AMD は4.9%下落。
中古住宅指標の悪化でDRホートン 、KBホーム など住宅建設株の下げが激しい。
石油関連株はしっかり。
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Dow | 12,576.44 |
-0.29% | ||
| Nasdaq | 2,348.76 | -0.68% | |||
| S&P500 | 1,365.54 | -0.51% |
安値 : 13,255円
終値 : 13,400円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 13,290円
イブニングセッション終値 : 13,240円
【日経平均終値】
終値 : 13,250.43円

