CME日経平均先物 13405円
発表された失業保険申請件数が2005年9月以来の水準に悪化していたことから、明日発表の米雇用統計への警戒もあって、朝方は売り先行で始まった。
ただ、金融機関に対する不透明感が一服してきているようで、きょうはメリルリンチ のCEOが「追加の資本増強は必要ない」と日経新聞のインタビューで発言していたことが伝わると、金融株に買い戻しも入り、ダウ平均は下げ渋る動きとなった。
きのうに引き続き、バーナンキ議長を始め、NY連銀総裁などの議会証言が行われていたが、大きな変化は無かった。ただ、きのう使用していた「リセッションの可能性」という文言は避けていたようだ。議長は「ベアースターンズ 救済の事態が再発するとは見込まず、金融の安定を脅かす事態が再発すれば対処する」と述べている。
ダウ採用銘柄
アルコア は5.8%上昇している。アルミニウムの原料であるボーキサイトの価格上昇が業績に寄与するとして、アナリストが投資判断を引き上げている。
その他、シティG 、バンカメ 、JPモルガン など金融株はしっかり。
ただ、メリルリンチ はしっかりしていたが、モルガンスタンレー 、ゴ-ルドマン など他の投資銀行株は下落。
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Dow | 12,626.03 |
+0.16% | ||
| Nasdaq | 2,363.30 | +0.08% | |||
| S&P500 | 1,369.31 | +0.13% |
【CME NIKKEI225】
高値 : 13,470円
安値 : 13,325円
終値 : 13,405円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 13,420円
イブニングセッション終値 : 13,370円
【日経平均終値】
終値 : 13,389.90円
