CME日経平均先物 13595円
序盤では、エネルギー株などがしっかりしていたため、反発して始まった。
ただ、金融機関に対する悲観的な見通しが材料視され、金融株は売り優勢の展開だった。このほか、インテルやアップルなどに対する売り圧力も強く指数は下落に転じ、下げ幅を拡大した。セクター別では、不動産金融や住宅建設が下落率上位だった。
その後、終盤にアムバック救済の報道が伝わるとダウ、ナスダックともに急反発。全面安だった主力の金融株が一気に買い戻され、ダウの上げ幅は一時100ドルを超えた。
金融保証会社(モノライン)のアムバック
は急伸。
米CNBCが同社の救済策が25日か26日に発表されると報道したことから買いが集まった。以前から欧米の銀行が支援を検討していた。報道後、同業のMBIAも急反発した。
GS
などの金融株は終盤まで軟調な値動きだった。ただ、アムバック
救済報道後、急反発した。
資産運用会社サンフォード・C・バーンスタインは、GS
とリーマン・ブラザーズ
、ベアー・スターンズ
の投資銀行収入が減少するとの見通しを発表した。モルガン・スタンレー
についても同様の見通しを示しているが同社については事業分野が多様化しており、利益が圧迫される度合いは比較的乏しいとしている。
不動産金融のファニーメイ と.フレディマック は下落。メリルリンチが中立から売りへ格下げした。同セクターには逆風が継続するとの見方を示した。ただ、下げ幅を縮小して引けた。
GM は続落。
昨日、米道路交通安全局(NHTSA)がGMのスポーツワゴンに対し安全上の調査を開始したと発表したことが引き続き嫌気されている。
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Dow | 12,381.02 |
+0.79% | ||
| Nasdaq | 2,303.35 | +0.16% | |||
| S&P500 | 1,353.11 | +0.79% |
安値 : 13350円
終値 : 13595円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 13500円
イブニングセッション終値 : 13470円
【日経平均終値】
終値 : 13500.46円

