CME日経平均先物 13535円
序盤では、ハイテク株に買いが入り、しっかりとした値動きだったが、2月のフィラデルフィア連銀景況指数が予想以上の悪化となったことから反落した。上げ幅を消し下落に転じたハイテク株が目立った上、金融株も軟調な値動きとなった。また、原油価格が下落したため、石油株も売られた。ダウの下げ幅は一時150ドルを超えた。
コカ・コーラ
は下落。
配当を年間で12%引き上げると発表。前半はプラス圏で推移したが、後半に反落した。
ネットワーク関連のシスコシステムズ
は反落。
シティがレーティングをホールドからバイへ引き上げたことが好感され上昇して始まったが、終盤にマイナス圏へ下落した。
ゼネラル・モーターズ (GM)は急落。
米道路交通安全局(NHTSA)はGMのスポーツワゴン「ポンティアック・バイブ」とトヨタ自動車のワゴン「マトリックス」、セダン「カローラ」に対し、調査を開始したと発表した。当局は、パワーウインドーの不具合に関する苦情が増えていることに対応した。「ポンティアック・バイブ」はGMとトヨタが共同出資した工場で生産されている。
百貨店大手のJCペニー
は大幅高で始まった後、上昇幅を消した。
値引きが奏功し、11-1月期の利益の減少幅が予想よりも小幅にとどまったことが好感されたが、全体の流れに押された。
銅、金等の探鉱などを行うフリーポート・マクモラン
は小幅高にとどまった。
金などの価格が最高値を更新し追い風が強まっているが、上げ幅を失った。
エクソン・モービル
、シェブロン
などのエネルギー株は軟調。
原油先物が一時2ドル超下落したことが圧迫した。
マイクロソフト
小幅安。
昨年10月、同社はEUの独占禁止法違反を巡り是正命令の遵守に合意していたが、21日に主要製品の技術情報を原則として無償で公開すると発表。公開の対象は、OS「ウィンドウズ・ビスタ」や業務ソフト「オフィス」など主要製品すべてとなる。
ベライゾン
、AT&T
などの通信株は小幅上昇。
昨日までは通信料引き下げ競争が激化するとの見方を背景に両社とも売り優勢だったが、下落していた反動から自律反発となった。ただ、上値は重かった。
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Dow | 12,284.30 |
-1.15% | ||
| Nasdaq | 2,299.78 | -1.17% | |||
| S&P500 | 1,342.53 | -1.29% |
安値 : 13530円
終値 : 13535円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 13690円
イブニングセッション終値 : 13690円
【日経平均終値】
終値 : 13688.28円

