CME日経平均先物 13720円 | 5階で働くディーラー達

CME日経平均先物 13720円

序盤、WSJが米金融機関のサブプライム絡みの損失が拡大すると報道したことから金融株は軒並み軟調だったが、原油価格の急伸を背景にエネルギー株が買われ、相場を支えた。


また、ウォルマート の第4四半期決算が良好な内容で、消費の底堅さをが示されたことから、米景気の先行き不安を若干後退させた。ダウの上げ幅は一時150ドルを超えた。


その後、原油価格が騰勢を強め100ドル台まで上昇したことが嫌気され、ダウ、ナスダックともに上げ幅を消し、前日比マイナス圏へ下落。


ウォルマート は第4四半期決算は増収増益と堅調な結果だったことからしっかり。低価格の食品などの販売が好調だった。


ベライゾン AT&T は軟調などの通信株は軟調。

ベライゾン が月額99.99ドルの通話プランを導入するなど、価格を前面に押し出したシェア争いが激化している。


AIG は堅調。

クレジット・デフォルト・スワップで約49億ドルの損失を穴埋めするとの報道が出ている。


HP はしっかり。

引け後に発表する決算発表で今年のPCやサーバーの販売台数を上方修正するのではないかとの期待感から買われた。引け後に発表された11-1月期の決算発表では、EPSが事前予想を上回った。2-4月期のEPS見通しも強く、時間外取引で大幅に上昇した。





Dow

12,337.22

-0.09%

Nasdaq  2,306.20 -0.67%

S&P500  1,348.78 -0.09%




【CME NIKKEI225】


高値 : 13890円

安値 : 13670円

終値 : 13720円


【大証 NIKKEI225】

後場終値 : 13760円

イブニングセッション終値 : 13660円


【日経平均終値】

終値 : 13757.91円