需給
T1昨日の後場は一時プラス転しましたが、終値はマイナス4円弱の反落となりました。
それでも200円安から4円安と考えれば、割安銘柄には見直し買いが継続してるんじゃないでしょうか。
新興市場は軒並み強く9月末を思い出す地合いでした。あの時は外人が買っていったと聞いてます。
特に本気に強く感じたのはCAですかね・・・。これはホンキを感じましたが、他はつられたものもありそうでしたね。
新興市場は米yhoo!買収などのnewsがいい刺激になってるんでしょうか。
さて、週末の米株式市場NYダウは小幅安で終了してます。
ナスダックも小幅安、S&P500はちょっぴりプラス。
昨日もアメリカでは重要指標が発表されてます。
まず、消費者信頼感指数は16年ぶりの低水準。これはリセッションの可能性大だそうで、、、
あと鉱工業は前月と同レベル、製造業景況指数はマイナス10%以上と散々、、、
これまでの展開なら米株指数暴落しても不思議もないですが、小幅安で終わってます。
これは日本もアメリカも売り枯れ症状とも見られるのではないでしょうか?
理由の一つは歴史的にみて割安な水準であること。
株価を割安と判断する理由づけでは下値リスクをどう見るかだと思います。
1000円だった株が500円になって、400円になって、320円になる。
半値八掛け2割引。
この時点で320円の株価がPBR2倍以上、株式益利回りが1%以下ならこれは割安ではないと思います。
本来あるべき姿に近づいてると判断すべきでしょう。
歴史的にみて「割安」な水準と判断されるのはイールドスプレッドが割安であるため売り枯れといった状態にあるんじゃないでしょうか?
1月22日、23日が底だったと判断するのは時期早計ですが、日経平均は5日線が13日線を抜き25日線を抜けば気持ちは楽になります。さらに25日線が上を向いてくれれば尚良いんですが☆☆☆
来週月曜日はワシントンデーで米市場はおやすみ。
日本株式市場の先週末は後場に強さを見せましたが、個別でみると海運、商社、証券が強かったですが、キヤノン、ソニー、鉄は需給では完全に売り。
来週の日計りもしっかりと需給を見極めてリズムを崩さないようにいきたいところデス。