CME日経平均先物 13450円
序盤は小幅安で推移していたが、バーナンキFRB議長が議会証言後の質疑応答で「サブプライム損失で投資銀行が一段と評価損計上する公算」などと述べたことが金融株を圧迫。ダウは下げ幅を拡大した。
原油高を受けて買いが優勢だった石油株の上値も抑えられた。また、序盤からインテル
が軟調だったことも相場全体を押し下げた。
終盤にムーディーズがモノライン大手FGICを格下げしたことで、さらに売り圧力が強まった。
インテル は3.5%安。ゴールドマンサックスが"強い買い"推奨リストから外したことが嫌気された。十分なほど利益率の拡大が期待できないとされていた。また、マクロ経済の問題が法人需要に影響を及ぼすとも指摘された。
アルコア は続伸して始まった後、反落。同社とチャイナルコがリオティントの株式を14.9%まで買い付けると報道されている。
ゴールドマン・サックス とモルガン・スタンレー 、メリルリンチ などの金融株は軟調。バーナンキFRB議長の証言内容のほか、同業のリーマン・ブラザーズ が第1四半期利益見通しを引き下げたことも嫌気された。評価損が拡大する恐れがあるとのこと。
タイヤ最大手のグッドイヤー は堅調。2007年10-12月(第4四半期)の決算内容を好感した買いが入った。
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Dow | 12,376.98 |
-1.40% | ||
| Nasdaq | 2,332.54 | -1.74% | |||
| S&P500 | 1,348.86 | -1.34% |
安値 : 13315円
終値 : 13450円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 13630円
イブニングセッション終値 : 13610円
【日経平均終値】
終値 : 13626.45円

