CME日経平均先物 13010円
金融株は軟調な動きを見せたものの、ハイテク株など他のセクターの買戻しがそれを補った。
懸念されていたヤフー の取締役がマイクロソフトの買収提案を拒否したことに対しては、市場の反応は限定的だった。今後の動向を見守りたいといった雰囲気。
一方、金融株の下げを先導したのがAIG 。AIG は子会社の保有するクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)の評価がこの2ヵ月間で48.8億ドル減少、監査法人からも評価の緩さを指摘されていたことが明らかとなり、市場では更に損失が発生するのではとの不安感が広まった。AIG は12%急落、その他、プルデンシャルなど保険株の下落が目立っている。
このニュースでダウ平均は一時110ドル超下落する場面も見られたが、終盤にかけて下げ渋り、きょうは上げを維持して引けている。
ダウ採用銘柄
GM が5.1%上昇。12日に発表される決算への期待感が高まっている。その他、ホームデポ 、ウォルマート が上昇、IBM 、HP も上昇している。
一方、JPモルガン 、シティG が下落した。また取引開始前にアルトリア 、ハネウエル が今週一杯でダウ採用銘柄から除外、代わりにバンカメ とシェブロン を追加すると発表された。それを受け、アルトリア 、ハネウエル は軟調に推移。
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Dow | 12,240.01 |
+0.48% | ||
| Nasdaq | 2,320.06 | +0.66% | |||
| S&P500 | 1,339.13 | +0.59% |
