CME日経平均先物 12950円
金融株に売りが強まり、ダウ平均が反落。
金融株の下落には、金融機関の信用保証コストが上昇しており、損失を抱えた信用デリバティブ関連の仕組み商品が清算されるとの憶測も飛び交っていた。銀行やカード会社など大手金融機関からの売りが強まっているという。投資適格等級の信用デリバティブ指数が記録的にワイド化している。
値ごろ感からの買戻しも入って、落ち着きも示していたが、依然として金融機関への不透明感は強い。踊り場に来ており、次の動き待ちの状態となっているが、基本的には向きは下のようではある。
ダウ採用銘柄
アメックス
、JPモルガン
、シティG
、AIG
がダウ平均を押し下げた。
また、ウォルマート
、ホームデポ
も安く、メルク
、ファイザー
も売られている。メルク
は医療費関連での不正について、和解金6億5000万ドル支払いを決定した。
一方、ハイテク株は買い戻されており、HP
、IBM
は上昇している。
また、マクドナルド
は1月の既存店売上高が5.7%増となったことが好感され上昇。米国は前年比で伸び率が低下しているものの、欧州やアジアでの伸びが相殺した。
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Dow | 12,182.13 |
-0.53% | ||
| Nasdaq | 2,304.85 | +0.42% | |||
| S&P500 | 1,331.29 | -0.42% |
安値 : 12900円
終値 : 12950円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 13050円
イブニングセッション終値 : 13130円
【日経平均終値】
終値 : 13017.24円

