CME日経平均先物 13370円
ダウ平均、マイナス370ドル超えで終了
ISM 非製造業景況指数-1月 : 41.9 (予想53)
ISM非製造業景気指数が景気判断の分岐点である50を下回り、予想を大きく下回ったことで、寄り付きから売りが優勢となった。全面安の展開の中、このところ買戻しの入っていた金融株が再び売りに押される展開で、指数を押し下げた。
終盤、フィッチがMBIAの格付け引き下げ方向で見直すとの報が伝わったことも、地合いを悪化させた。
ダウ採用銘柄30銘柄全て下落
景気刺激策による減税の恩恵が期待されているウォルマート
も下げに転じた。
シティG
が7%大幅下落となったのを筆頭に、JPモルガン
、AIG
、アメックス
といった金融株が指数の下げを先導した。
その他、AT&T 、ベライゾン といった通信株が下落。AT&T は加入者減少で、インターネットサービスの価格引き上げざるおえず、更に顧客離れが進むのではとの懸念が指摘されていた。
ゴールドマン・サックス
が5.4%下落。アナリストは1年後も競合他社を大幅に上回る業績を示すとは考えられず、
現在のバリュエーションを持続できるとは考えられないと指摘、投資判断を引き下げている。
原油価格も米景気後退懸念から大幅に下落しており、エクソン・モービル など石油関連株も揃って下落している。
GM は自動車ローンなど金融子会社のGMACの赤字決算と、同社のムーディーズによる格下げが嫌気された。
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Dow | 12,265.13 |
-2.93% | ||
| Nasdaq | 2,309.57 | -3.08% | |||
| S&P500 | 1,336.64 | -3.20% |
高値 : 13580円
安値 : 13330円
終値 : 13370円
【大証 NIKKEI225】
終値 : 13750円
イブニングセッション終値 : 13740円
【日経平均終値】
終値 : 13745.50円

