CME日経平均先物 13360円 | 5階で働くディーラー達

CME日経平均先物 13360円

バーナンキFRB議長が下院での議会証言で、景気刺激策の必要性を強調、それが逆にハト派な印象を市場に与え、また同時刻に発表になったフィラデルフィア連銀景気指数が予想を大きく下回る弱い内容となったことも米景気の先行き不透明感を強めた。議長はまた、「サブプライムの損失は1000億ドルの数倍に上る恐れ」と述べ、問題の根深さを示した。


ダウ採用銘柄全30銘柄下落

シティG JPモルガン など金融株は揃って下落、AIG アメックス なども下落した。サブプライム関連の評価損など損失を160億ドル計上し、赤字転落を発表したメリルリンチ は10%超下落している。


その他、メルク が6%の大幅安。製薬会社が結託してジェネリック薬品の市場投入を遅らせている可能性があるとして欧州委員会が欧米大手製薬会社に広範な調査を開始、メルク は調査対象会社に入った。


アンバック MBIA など金融保証保険(モノライン)が急落。ムーディーズがアンバック の格付けを引き下げ方向で見直すと発表、存続への危機感が強まった。アンバック は50%超の急落、MBIA も30%超急落している。






Dow

12,159.21

-2.46%

Nasdaq  2,346.90 -1.99%

S&P500  1,333.25 -2.91%



【NASDAQ業種別指数の変化率ランキング】

順位 銘柄名 変化率
1 NASDAQ バイオ株指数 -0.11%
2 NASDAQ コンピューター指数 -1.74%
3 NASDAQ 輸送株指数 -2.04%
4 NASDAQ 工業株指数 -2.58%
5 NASDAQ 通信株指数 -2.67%
6 NASDAQ 保険株指数 -2.71%
7 NASDAQ 銀行株指数 -2.96%
8 NASDAQ その他金融株指数 -5.10%




【日本株ADR騰落率ランキング】 *各ADRの騰落率は、前日の国内引け値との対比ですのでご留意ください。

コード 銘柄名 騰落率
8571 NISグループ 0.35%
8031 三井物産 -2.40%
6594 日本電産 -2.66%
6586 マキタ -2.71%
9432 NTT -3.26%
9766 コナミ -3.28%
8591 オリックス -3.35%
6326 クボタ -3.43%
4901 富士フイルムホールディングス -3.55%
7267 ホンダ -3.61%
7751 キヤノン -3.62%
6758 ソニー -3.63%
3591 ワコールホールディングス -3.64%
9437 エヌ・ティ・ティ・ドコモ -3.67%
7201 日産自動車 -3.71%
6971 京セラ -3.73%
8306 三菱UFJ -3.73%
7203 トヨタ自動車 -3.83%
6762 TDK -3.84%
6857 アドバンテスト -3.85%
6752 松下電器産業 -3.87%
6501 日立製作所 -3.88%
8411 みずほフィナンシャルグループ -4.24%
8604 野村ホールディングス -4.65%
3774 インターネットイニシアティブ -5.35%

ADR引値の円換算値は1ドル106.7円で計算されています。