CME日経平均先物 14175円 | 5階で働くディーラー達

CME日経平均先物 14175円

メリルリンチがは追加評価損を計上するのではと伝えられたことから、金融株中心に売り優勢で始まった。


クレジットカード大手のアメックス の下げがダウ平均の下げを先導。カード利用者の伸び悩みと返済遅延の増加により第4四半期に4.4億ドルの損失を計上する見通しを示した。マスターカード など他のクレジットカード株も大幅に下落した。

またマクドナルド が大幅に下落したこともダウ平均を圧迫。アナリストが個人消費への懸念から低価格とは言え、影響は間逃れず、既存店売上高は低下するとの見通しを発表、大幅に下落している。

カード会社の業績不振から、これまで米経済を支えてきた個人消費への不安感も更に強まり始めているのかもしれない。ダウ平均の下げ幅は一時300ドル超となり、終始、軟調な展開となった。


ダウ採用銘柄

アメックス マクドナルド の大幅下落の他、AT&T コカコーラ などが下落した。3M ボーイングキャタピラー など景気に敏感な産業関連株も下落している。


バンカメ が買収することで合意したカントリーワイド は、買収額が1株当たり約7.16ドルと伝わり、前日終値を下回る水準で、18%超急落。バンカメも軟調に推移した。

評価損計上が伝わったメリルリンチ は逆に上昇、シティG も上昇している。中東などの政府系ファンドから再度出資を受け入れるのではとの観測が広まっており、評価損計上が逆にその可能性を高めた格好も。

シティGはサウジ皇太子の出資比率引き上げ観測も出ていた。






Dow

12,660.30

-1.92%

Nasdaq  2,439.94 -1.95%

S&P500  1,401.02 -1.36%


【NASDAQ業種別指数の変化率ランキング】

順位 銘柄名 変化率
1 NASDAQ バイオ株指数 -0.35%
2 NASDAQ 銀行株指数 -1.18%
3 NASDAQ 保険株指数 -1.84%
4 NASDAQ 輸送株指数 -1.89%
5 NASDAQ その他金融株指数 -1.93%
6 NASDAQ コンピューター指数 -2.30%
7 NASDAQ 工業株指数 -2.44%
8 NASDAQ 通信株指数 -2.53%



【日本株ADR騰落率】 *各ADRの騰落率は、前日の国内引け値との対比ですのでご留意ください。

コード 銘柄名 騰落率
3591 ワコールホールディングス -0.48%
3774 インターネットイニシアティブ -0.06%
4901 富士フイルムホールディングス 0.01%
6326 クボタ 0.01%
6501 日立製作所 0.21%
6586 マキタ 0.37%
6594 日本電産 0.41%
6752 松下電器産業 -0.05%
6758 ソニー -0.20%
6762 TDK 0.88%
6857 アドバンテスト 0.54%
6971 京セラ 0.40%
7201 日産自動車 0.01%
7203 トヨタ自動車 -0.36%
7267 ホンダ -0.24%
7751 キヤノン 0.56%
8031 三井物産 0.89%
8306 三菱UFJ 0.60%
8411 みずほフィナンシャルグループ 0.45%
8571 NISグループ 14.73%
8591 オリックス 0.60%
8604 野村ホールディングス 0.65%
9432 NTT 0.33%
9437 エヌ・ティ・ティ・ドコモ 0.35%
9766 コナミ -0.07%

ADR引値の円換算値は1ドル109円で計算されています。