反落スタート
一旦は下を見に行き(安値14260円)そこから200円程上昇。
SGX225は14500円を回復、米ドルは堅調です。
このハイボラはデイトレにはありがたいですが、それにしても6日間の立会いで1500円の下落もビックリです。
その間一度も反発も見せてませんので、今日高値引けしてくれれば半分くらいの戻すスピードも速そうですが。
今夜はさすがにアメリカの反発に期待ですが、欧州が肩透かしをくらってるので寄りは安くスタートする気もします。欧州株式が終わってからの時間に期待ですかね。
それでも意外と下げ幅は少ない気もしないでもないですが。
アメリカのGDPは、日本、中国、ドイツ、イギリスを足しても届かない状況を考えると、アメリカの景気を新興国でカバーすることは無理があるんじゃないかと思う。
アメリカ映画と日本(他国)の映画を比べて感じますが、家は燃やす高級車を破壊するはで、アメリカというのは大量消費の国。
消費が米国GDPに占める割合が多いというのも頷ける。
そのアメリカがリセッションで消費を控えるとなると輸出国は設備投資を控え在庫が増え景気は頭打ちになる。
株価というのは先行指標ですがから半年先を織り込んでくることを考えると現状の株価が割安とかの高値覚えは一旦忘れたほうがよさそう。
225採用銘柄のEPSが今期950円程度みたいですが、来期はどうでしょうか。赤字になることは考えにくいとしても10%20%の減益があっても不思議ではないですから、かりにEPSが800円と仮定するとPER15倍で12000円。
こんな数字でアナリストは予想はしてるんでしょうが、逆に20000円の予想はアメリカのリセッションは回避すると強気なのでしょう。
リセッションぐらいならまだいいほうで市場原理主義の行き詰まりの方が怖いです。