CME日経平均先物 14980円
12月のISM製造業景況指数の発表を控え様子見が強まった。その後、ISM指数が景気拡大・縮小の分岐点とされる50を割り込み、2003年4月以来の水準となる47.7まで低下すると売りが先行。
製造業の景況感悪化をきっかけに幅広い業種で売りが膨らんだ。
ダウ採用銘柄はファイザーを除く29銘柄が下落。
インテル、IBMなどハイテク株、AIG、JPモルガンなど金融株の下げがきつい。
アナリストによる半導体大手の投資判断引き下げや金融機関の追加損失計上に関する憶測が材料視された。原油先物が一時100ドルをつけるなど原油相場は急騰したが、エクソンモービルは小幅安。朝方は堅調に推移していたが、ISM指数の悪化で市場全体のセンチメントが悪化したため、下げに転じた。
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Dow | 13,043.96 | -1.67% | ||
| Nasdaq | 2,609.63 | -1.63% | |||
| S&P500 | 1,447.16 | -1.46% |
