乱高下のNY | 5階で働くディーラー達

乱高下のNY

FRBをはじめECBなど各国中銀が協調した信用収縮に対応した新たな流動性供給対策を発表、市場は好感して買い優勢で始まった。ダウ平均は一時270ドル超上昇、きのうの下げを取り戻す動きとなった。

ただ、後半にかけ、次第に上げ幅を縮め、ダウ平均は終盤に一時下げに転じる場面も見られた。


ダウ採用銘柄

AT&T 3M アルコア が上昇した。

AT&T は2桁の増益も期待できるとアナリストの判断が引き上げられている。きのうもアラバマ州との大型契約の発表で上昇、きょうも5.7%大幅上昇となった。

3M は海外の業績拡大で予想を上回る業績見通しを示している。


一方、シティG が5.5%の大幅下落となり、マクドナルド ボーイング も下落した。

シティG は減配が不可避との見方もあり、投資判断の引き下げが相次いだ。モルガン・スタンレーのアナリストは空売りを推奨していた。

ボーイング も投資判断が引き下げられている。

バンカメ AIG ワシントン・ミューチュアル など金融株が下落している。






Dow 13,473.90 +0.31%

Nasdaq  2,671.14 +0.71%

S&P500  1,486.59 +0.61%



【NASDAQ業種別指数のランキング】

順位 銘柄名 変化率
1 NASDAQ 通信株指数 1.81%
2 NASDAQ その他金融株指数 1.17%
3 NASDAQ コンピューター指数 0.76%
4 NASDAQ バイオ株指数 0.69%
5 NASDAQ 保険株指数 0.50%
6 NASDAQ 工業株指数 0.49%
7 NASDAQ 輸送株指数 -0.10%
8 NASDAQ 銀行株指数 -1.05%



【日本株ADR騰落率】 *各ADRの騰落率は、前日の国内引け値との対比ですのでご留意ください。

コード 銘柄名 騰落率
3591 ワコールホールディングス -0.62%
3774 インターネットイニシアティブ 0.48%
4901 富士フイルムホールディングス -0.25%
6326 クボタ -0.78%
6501 日立製作所 -0.14%
6586 マキタ 0.57%
6594 日本電産 0.10%
6752 松下電器産業 -0.06%
6758 ソニー 0.60%
6762 TDK -0.52%
6857 アドバンテスト -0.62%
6971 京セラ -0.09%
7201 日産自動車 0.11%
7203 トヨタ自動車 -0.12%
7267 ホンダ 0.19%
7751 キヤノン -0.38%
8031 三井物産 -0.40%
8306 三菱UFJ -0.90%
8411 みずほフィナンシャルグループ -0.50%
8571 NISグループ 1.55%
8591 オリックス -0.15%
8604 野村ホールディングス -0.56%
9432 NTT 0.03%
9437 エヌ・ティ・ティ・ドコモ 0.22%
9766 コナミ -0.26%

*ADR引値の円換算値は1ドル112.2円で計算されています。