ヘッジファンド、根拠なき熱狂ではない=ECB総裁
[モントリオール 18日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁は18日、ヘッジファンドについて、リスクを監視する必要があるが、バブルのような状況ではないとの認識を示した。
アラン・グリーンスパン前米連邦準備理事会(FRB)議長は90年代の株高を「根拠なき熱狂」と呼んだが、トリシェ総裁は、ヘッジファンドも「根拠なき熱狂」のような状態にあるかとの質問に「アランの言葉は繰り返さない」と発言。
そのうえで、ヘッジファンドは当局が規制するのではなく、業界が自主的にガイドラインを設定する自主規制が望ましいとの認識を示した。