中国株、上海総合株価指数が約8%安で取引終了
[上海 4日 ロイター] 4日の中国株式市場で上海総合株価指数<.SSEC>が大幅続落し、暫定値で8.24%安の3671.101で取引を終了した。上海総合指数は1日としてはここ10年で最大の下げを記録。中国政府は先週、投機抑制のため、株取引にかかる印紙税率を引き上げている。
4日付の政府系新聞各紙は、株式市場の見通しは依然として明るく、印紙税引き上げは過剰な投機を抑制することが狙いだとの社説を一面に掲載 し、投資家の不安払しょくに乗り出した。
ただブローカーによれば、投資家はこれを全く無視する形でパニック的な売りに出ていたという。