円安、ドル安 | 5階で働くディーラー達

円安、ドル安

 先月末から始まった世界同時株安、円借り取引の解消、徐々に落ち着いてきた様相。

が、更に上を買いに行く主体がいない。


為替相場も同様。

一時全面高になったクロス円、落ち着きを取り戻していますが通貨によっては戻り具合もマチマチ。

日足チャートを見れば一目瞭然ですが、例えば。。。


【ユーロ/円】

2月末の高値からの下落率   5.5%

3/5に底をつけてからの戻り   8割弱


【豪ドル/円】

2月末の高値からの下落率   7.7%

3/5に底をつけてからの戻り   約9割


【ニュージーランド/円】

2月末の高値からの下落率   9.7%

3/5に底をつけてからの戻り   約8割


【USドル/円】

2月末の高値からの下落率   5.3%

3/5に底をつけてからの戻り   約5割



ようやく半値まで戻したドルに対し、今後も利上げの可能性があるオセアニア通貨などは8~9割という戻りの早さが目に付きます。




東証から発表された売買動向も興味深いです。


【投資主体別売買動向虹 (3/12~3/16)】

 個人  買い越し

    4378億円

 外国人  売り越し     1203億円
 法人  買い越し

   567

 証券会社  買い越し

      267億円


上記「法人」の内訳

                            法人内訳
     投資信託      事業法人     その他法人      金融機関
 買い越し

 124億円

 買い越し  482億円  売り越し  10億円  売り越し

 28億円


上記「金融機関」の内訳

                      金融機関内訳
    生保・損保   長銀・都銀・地銀      信託銀行   その他金融機関
 買い越し   35億円  売り越し   65億円  売り越し

 95億

 買い越し

97億