【金融政策決定会合】 先行きシナリオへの確信が焦点
日銀は、20日から開く金融政策決定会合で、追加利上げの是非について検討を進める。景気・物価は日銀の見通しに沿って展開するとの確信を深めたとして利上げを模索する動きがある一方で、所定内賃金に上昇の動きが出ない中で、物価の先行きをもう少し見極めたいとの声もある。![]()
今会合では「先行きの見通しに対する確信を深められるかが議論のポイント」(複数の幹部)となる。
1日目の20日は、午後から会合を始め、現在の経済・物価情勢について検討を進める。経済・物価情勢の認識をベースに、あす21日午前9時頃に2日目の会合を開始、利上げを実施することが妥当かの議論を行う。
日銀内では、昨年夏の個人消費の落ち込みは一時的との見方を強めているが、原油価格下落の影響で前年比マイナスになりかねない消費者物価指数(CPI)の先行きの見方では、なお、差が残っているもよう。
前場の東京株式市場では、日銀の金融政策決定会合への警戒もあって利食い売りが先行し、日経平均は反落で引けました。
【前場終了時点の東証一部、売買代金・出来高】
売買代金 1兆2954億9700万円 (昨日 2兆5192億4800万円)
出来高 11億6529万株 (昨日 20億8919万株)
【本日のIPO】 ストリーム (3071) 東証マザーズ
買気配のまま値を切り上げ、前場では寄り付きませんでした (^_^)v
