追加利上げの機は熟した=藤原前日銀副総裁
藤原作弥・前日銀副総裁(現:日立総合計画研究所取締役社長)はロイターとのインタビューで、物価も景気も上向き傾向が確認されており、追加利上げの機は熟しているとの考えを示した。現在の金融政策については、金利正常化の途上にあるとし、正常化に至る前にバブル的な状況に陥る可能性もありうるとの見方を示した。![]()
ただ現在の経済情勢は、消費や物価についてかなり微妙な情勢にあるとして、見極めるべきファクターはきちんと点検すべきだとも述べた。
~ 中略 ~
その上で「このままでいけば金利が正常に戻る前にバブル的な経済状況になることも考えられる。利上げに際しては、一部の中小企業にはつらいだろうが、中央銀行はできるだけアクロス・ザ・ボードの政策をとる立場にある。マクロの経済状況に沿った金融政策をとることが息の長い経済発展に資するとの考え方がある」と述べた。
(ロイター)
いよいよ、明日・明後日に行われる決定会合ですが、色々見ていると今回の予想は本当にマチマチですね (;´▽`A``
先月の教訓(?)からか、関係者からの情報漏れがほとんど無いような気がしますが・・・・
(利上げ観測が記事になったら、政治圧力が加わり、結果利上げ撤回に至ったような)
ただ、実際に利上げを実施したところで、その後に続けて利上げすることは、ほぼ不可能であろうとの予測から、利上げ後の「円高」局面は僅かなもので、中長期的には「円安」スタンスとみる投資家が多いようです。
【本日の東証一部、売買代金・出来高】
売買代金 2兆5192億480万円 (先週末 2兆9935億5100万円)
出来高 20億8919万株 (先週末 21億5856万株)
米国市場が休場であり、会合前ということも重なり先週に比べると商いは細りましたが、先週までの連日3兆円越え商いはちょっと過熱気味だったようで、株式市場にもちょうどいい休息になったのではないでしょうか
(^ε^)♪
