【物価上昇の見極め難しく】 日銀、賃金や需給面含め判断
日銀が2月に利上げの是非を検討する際、物価のプラス基調を確認できるかどうかが大きな焦点になっている。2006年12月の消費者物価指数(CPI、生鮮食品を除く)の上昇率は前年同月比0.1%にとどまり、プラス幅は前月よりも縮まった。市場は「利上げの逆風」とみたが、日銀は物価の単月の動きだけでなく、賃金や経済の需給面も含めて基調を読みとる立場を示している。日銀の総合的な判断のポイントを探る。![]()
(日経)
【今日発表予定の経済指標】
| 時間 | 件名 | 予想 | 前回 |
| 08:50 | (日) 大型小売店販売額-12月(前年比) | -1.90% | -0.80% |
| 08:50 | (日) 小売業販売額-12月 | N/A | 0.00% |
| 08:50 | (日) 小売業販売額-12月(前年比) | -0.60% | -0.20% |
| 22:30 | (加) 業況判断-1月 | N/A | -13 |