【外為マーケットアイ】 ドル121.50円付近、鈍い値動き続く | 5階で働くディーラー達

【外為マーケットアイ】 ドル121.50円付近、鈍い値動き続く

ドル/円は121.50円付近、ユーロ/円は157.15円付近と依然として値動きに乏しい。来週は31日にかけて行われる米連邦公開市場委員会(FOMC)などイベントが相次ぐため、積極的な取引を手がけにくいという。

 市場では、米利下げ観測の後退や上値の重い原油価格がドル買いのサポート要因になりつつあるとして、目先的なドル反発に期待する声も出ており、きょう米国で発表される12月米新築1戸建て住宅販売に関心が集まっている。事前予想は105.0万戸と前月の104.7万戸を小幅上回る見通し。

(ロイター)



【USD/JPY 5分足】                 【USD/JPY 日足】

     


朝方のCPI発表で、121円high~122円を試す動きになるかと思いましたが、121.60円付近で見事に押さえられています。

短期金利の上昇を受け、昨日の下落を思わせる勢いで急落する場面もありましたが、下値は121.30円でしっかり買い支え。

結局、121.30円~121.60円の狭いレンジでのもみ合いでした。


また、来月行われるG7で、円安問題が取り上げられる可能性あり、との懸念材料や、来週の米FOMCも控えていることを考えると、122円の壁はまだまだ厚そうです。


【今夜発表予定の経済指標】

  時間                  件名    予想     前回
  22:30  (米) 耐久財受注-12月     3.00%     1.60%
  22:30  (米) 耐久財受注-12月(除輸送)     0.50%    -1.10%
  24:00  (米) 新築住宅販売件数-12月    105.2万件    104.7万件