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来週のトピックス
マネックスウィークエンドメール抜粋
「10月 機械受注」
発表予定日時:12月8日(水) 14:00
機械受注統計は、機械製造業者280社などを調査対象に、設備用機械類の受注実績を集計したものです。調査は毎月実施され、内閣府・経済社会総合研究所から発表されます。
企業が設備として導入する機械を機械製造業者に発注した段階の数値であり、景気の先行きを見極める上で重要な、設備投資の動向をチェックできる指標として注目されています。一般的には、統計データの「船舶・電力を除く民需」の対前月比(%)が利用されます。“船舶・電力を除く”となっているのは、船舶や電力からの受注は、不規則でしかも規模が大きいことが理由とされてい
ます。
発表予定日時は14時と株式市場の立会い時間中で、発表前後に市場が大きく変動することがあります。特に、指数との関連が深い機械株は発表された数値によって一時的に乱高下することが多く見られます。
また、機械受注統計はおよそ6ヵ月から9ヵ月後に企業の業績に反映されると云われており、この統計が好調と報じられると、影響の大きい機械株だけでなく、市場全体に長期的に影響を与えることもあります。つまり、機械受注が好調と伝わると設備投資が好調、すなわち業績が好調ということになり、株式市場では買い優勢となることが多く、不調と伝わると、見切り売りなどが多く出るといった状況になります。
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前回までの機械受注統計 対前月比
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H18.7 H18.8 H18.9 H18.10(予測値)
受注総額 -16.0 12.0 -13.0 -
民需 -13.6 3.4 -0.4 -
民需(除船電) -16.7 6.7 -7.4 5.7
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(内閣府 機械受注統計調査報告 平成18年9月実績より)
9月の機械受注を受けて、機械受注の基調判断を内閣府は「このところ一進一退で推移している」と下方修正しました。民間エコノミストにも増加基調にあった設備投資の減速を懸念する向きも少なくないようです。
年内に政策金利の追加利上げが行われるかどうかを見極める上でも、今回の機械受注は注目されます。
<参考サイト>
内閣府 統計情報・調査結果 統計のページ
http://mail.monex.jp/?4_63190_50384_5
機械受注統計調査報告 平成18年9月実績
http://mail.monex.jp/?4_63190_50384_6
PS![]()
9月は前月比-7.4%でした。ようは8月を100と考えて9月は92.6
来週の数字も9月を100と考えて、市場予想+5.7なので105,7、ようは前月より上がってるか下がってるか
上記統計を参考にしますと
6月を100とすると7月は83.3、8月は88,9 9月は82.3 10月は市場予想87
ちなみに月足で見ると、7月下ひげ長い陰線、8月陽線 9月下ひげのあるチョイ陽線 10月は上ひげのチョイ陽線
これを見ると7月は株式市場の下げがきつく企業も設備投資を控え、8月は反動、9月は迷い、そして10月
9月鉱工業生産はプラス、9月機械受注はマイナス。
前回GDPはプラスでしたが、国内総生産なので在庫も入ってますから、まーとりあえずな数字
CPIなど市場予想より下ブレでもアナリストは堅調な推移で株式上昇とか言ってますけど
日本の上場株式会社の社長たちがこれからの需給を考えて、はたして需要をどこに生むと読むのか。
日銀による利上げ懸念もあることから、先行投資ということも考えてプラスの数字も出るかもしれない。
また、MSQ後は、需給懸念が薄れて年末に向けて株式市場は上昇するとアナは言う。
はたしてそうか、MSQ前だからこそ11月の下降分で上昇させることが容易であり、むしろMSQ後は需給懸念は確かに薄れるが・・・
アナリストのいう需給懸念が薄れるという事を、実際のマーケット参加者は真逆に考えてる向きもあるのではないか。
外国人の売買動向で10000買い9000売りなら1000の買い越し
また10000買い9900売りでも買い越し、but100の買い越し
5000買い4000売りでも1000の買い越し、but絶対数の激減。買い越しだけに踊らされず中身が大切だと思う。
海外から見ればメードインジャパンは優れものだしブランド力も最強なのだろうけど、実際その国にいるとあまり感じない。