最近のCYP2D6 タモ関連 | 乳がん既往歴ありますが その他は結構ケンコーな場合

部分切除→放射線→ホルモン療法(TAM単独) 3カ月

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ただの患者による脳内整理のための記録となります。読めない論文を無理やり翻訳ツールにぶっこみ、おかしな日本語でニュアンスのみひらっていく作業となります。どうか「ハシクレが またなんかやっとるで~」って感じで見守っていただければ幸いです。

 

≪最近のCYP2D6とタモ関連論文~時系列で整理中≫

敬称略

□2017 タイ チュラロンコン大学

タイ乳がん患者におけるタモおよびその代謝に対するCYP2D6およびCYP3A5多型の影響

CYP2D6多型はEND濃度に影響,CYP3A5-PMの4OHT濃度に影響を及ぼす

 

□2017 中国

乳がん患者におけるトレミフェンおよびタモ治療CYP2D6解析

*10/*10 ホモ予後不良

 

□2015 シンガポール,独,米,英

タモキシフェン代謝 閉経前患者予測

閉経前女性のエンドトキシン形成は民族性に関わらずCYP2D6に依存

低エンドトキシン濃度/形成および低下したCYP2D6活性はより短いDRF(?)を予測

 

□2014 ローラディーン

タモ療法およびCYP2D6遺伝子型

活性 *1, *2, *33, *35

減少 *9, *10, *17, *29, *36, *41

不活 *3, *4, *5, *6, *7, *8, *11~*16, *19~*21, *38, *40, *42

NCCN, ASCOでは推奨していない

オランダ薬理遺伝子ワーキンググループは推奨している

 

□2014 米メイヨ―クリニック 国立衛生研究所

CYP2D6検査

推奨しないことは欠陥のある方法論による研究に基づくもの 

⇒再考すべき

 

□2014 スウェーデン

CYP2D6 乳がん

スカンジナビア人は重要でないかも

 

□2014 米マサチューセッツ Goets,中村

CYP2D6 ヘテロ接合性の消失

腫瘍DNAでCYP2D6遺伝子を決定すべきでない

間違い研究をもとにした「推奨しない」は間違っている

 

□2014 Goets,中村

異種研究集団メタ分析国際タモ薬理ゲノムコンソーシアム

CYP2D6遺伝子型とアジュバントタモキシフェン

4932人 タモ患者(閉経後)

オーストリアの研究ではPMとEMと比較し高い再発率

→アナストロゾールに

 

□2013 スウェーデン

CYP2D6およびアジュバント タモ:更年期前および閉経患者

CYP2D6活性低下は乳がん特異死亡率と関連

CYP2D6効果はおもに閉経前患者から(?)

 

□2013 オランダ ライデン大学医療センター

タモキシフェン多国籍(TEAM)

閉経後 CYP2D6→無病生存率と関連

パラフィン包理腫瘍組織DNA

 

□2013 米シカゴイリノイ大学 Ratain,中村

 

□2013 スウェーデン

タモキシフェン治療に応答したマンモグラフィー密度変化とCYP2D&代謝物質

乳腺密度変化⇒CYP2D6機能の程度と関連

 

□2013 日本 徳島ゲノム科学研究所 清谷,中村

薬理ゲノム解析:タモおよびCYP2D6研究

 

□2013 米 国立衛生研究所

トレミフェン 60㎎ vs タモ 20mg

→結果 差なし。トレミフェン子宮内膜リスク少ない。

トレミフェン40mgor60mg=タモ20mg

 

□2012 米

1.98試験

CYP2D6は顔面潮紅と関連 腫瘍からDNA(閉経後)

治療を決定するためのCYP2D6検査を支持しない

 

□2012 米 ミシガン大学メディカルセンター

タモ CYP2D6 

UG27 再発の危険(閉経後)

 

□2012 日本 国立がんセンター中央病院

術前および術後アナストロゾールまたはタモで治療した日本乳がん患者

(閉経後)タモよりアナストロゾールのほうが再発低い

 

□2012 日本 理化学研究所ゲノム 清谷,中村,前佛

タモ薬理ゲノム:薬物代謝酵素

 

□2010 日本 清谷,中村

CYP2D6およびABCC2の多型がタモ治療予後予測因子

CYP2D6変異体 血中濃度低下

・エンドロキシフェン

・4-ヒドロキシタモキシフェン