現在→乳がん部分切除後、もうすぐ4カ月
放射線終了、ホルモン療法開始
2017年9月19日の話
鎖骨上リンパのしこりが気になりアン先生に診てもらうことになった診察の日。その時にでた婦人科検診の話題。
ア「婦人科行った~?」
え?やっぱいかなあかんのんか
私「いえ、まだ薬飲み始めてないので…」
ア「あ、まぁ飲み始めるまえでもいいよ。違いわかるから」
ネスカフェかい!また、ざっくりしたセリフで惑わすアン先生。違いてなんの違いやねんなぁ
私「あ、はい…」
えー やっぱり行って来いかいな~。っていうか その言い方だとどっかの近所の婦人科に勝手に行って来いって感じだね。
うーん 宿題の答えを考えつつもまだ自分の中ではっきりした考えがまとまってなかったので 反論せずに帰ってきてしまった。
でもその後 子宮体がん検査の内容について調べていくと 少し答えがみえてきた。
50歳以下で閉経前の人がタモキシフェンを服用する場合 どういった婦人科検診が必要か?
【タモキシフェン服用前】
■体がん検査…必要なし
「体部細胞診によって子宮体がん死亡を減らせるかどうかは はっきりしていません。」「50歳以下の場合タモキシフェン服用による子宮内膜ガンの増加はみられない」乳がん診療ガイドラインより
■内部エコー…必要あり
「タモキシフェン内服前にすでに良性の子宮ポリープがあるような場合子宮内膜癌高リスクとなる」乳癌診療ガイドライン
服用前に見つけて 経過観察となるのか切除となるのかはまだ調べていないが あるかないかを服用前に確認しておくというのは意味があると思う。
【タモキシフェン服用後】
■体がん検査・・・場合による
服用後50歳以上になったら子宮内膜癌リスクは増加するので定期的に検査してもよいかも(定期的がどのくらいかは不明)
タモキシフェンによる子宮内膜癌リスクは タモキシフェンの内服期間が長くなるほど発症リスクは増加する。つまり年齢に関係なく長期服用によりリスクが増えるということなので手術年齢が45歳までなら服用年数に応じて必要かもしれない?
■内部エコー・・・必要あり
子宮肉腫はタモキシフェン内服によりわずかではあるが増加する(乳癌診療ガイドラインより)
肉腫がないか確認のためのエコーは時々必要かな?
っていうかそもそもタモキシフェン服用により 生理が止まったり不順になったりドバっとでたりすると 不正出血の定義はなんだ?という問題は発生しないのか?そういうのもまだ未知の世界。
追記 : 2017年11月より 基礎体温をつけるようにしましたので不正出血か生理かは簡単に判別できるようになりました。
【現時点での私の結論】
とりあえず 服用前か服用開始直後に婦人科にいって エコーとか触診で中にポリープとかないかをみてもらいに行こうと思った。
次回予告!「婦人科にいってみた」
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(乳癌診療ガイドラインより)
タモキシフェン内服前にすでに良性の子宮ポリープがあるような「子宮内膜癌高リスク患者」でない限り 定期的な子宮体癌検診は,子宮内膜癌の早期発見に有効であるというエビデンスないことに加えて 子宮に対してより侵襲的な検査を行うことが多くなるなどの不利益を考慮して推奨されない。
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(「国立がん研究センター」のがん情報サービスより)
子宮体がんに対する検診方法としては、体部細胞診が一般的ですが、体部細胞診によって子宮体がん死亡を減らせるかどうかは、はっきりしていません。子宮体がんは、病状が進行していない早期の段階で出血を来すことが多く、不正性器出血での発見が約90%といわれています。少量でも出血があれば、すぐに医療機関を受診することで早期発見が可能です。下着に染みが付くことや下腹部痛も出血に次ぐ症状です。