既に他の記事 で簡単に訴求しているが、その大元の考え方や補足にあたる部分となる。
ブログを読んでいただいている方、これから読むかを検討されている方からすると重要な点なので書いておきたい。それに自分自身も振り返る際に重要となるので残す。
良い点、悪い点、不足している点もあるのは承知の上だ。
今後更に改良・改善、見直しをしていくのも当然の事。
今はあくまで検証段階だが、現状では結構良い線を踏んでいる。
さて、前置きは良いとして早速下に簡単な項目毎に説明する。
◆株価予測のネタ
記事上は時折世間の話題・ニュースを踏まえる事もあるが、本ブログ上で公開している記事の基本となる株価予測には、日経225社の株価データ以外を元にすることは原則無い。
つまり予測材料は東証1部上場の主要銘柄の株価データからのみ構成される。それらのデータから今後の全体の動き、もしくは場合によって個別銘柄を予測する。
そういった意味では、明日明後日の動きというより、1週間~1か月前後の全体の傾向を掴むという事になるケースが多い。私はそれを独自の分析で掴もうとしている。
◆なぜ全体傾向(日経平均等)を重要視するか
日経225先物や、指数銘柄、日経225社の中の銘柄の売買を考えるケースに限定されるかもしれないが、これら225社のある程度の数の銘柄のチャートを、半年以上の期間などある程度の期間をとり見たことがある人は少なくないはず。
初めて見た時に驚くのは、ほとんどの銘柄が多少の時期のずれはあるもののかなり同じ動きをするという事だ。何故かというのは割愛し、私は225社(正確には211社)の数年間を追ってチャートを見るが、事実としてそのようになっている。
それら個別の銘柄の動きを思い切り単純に言って平均化したようなものが、その名の通り”日経平均”だが、これら全体の流れは非常に重要だと思っている。
私の売買実績、数にして言えば数百回前後とまだ浅いが、少なくともその実績で言えばその傾向と逆の売買をした場合はかなりの確率で勝ちづらい。
(ちなみに、私は空売りも行っているので、買いと売りの両ポジションを取りうる)
◆その他の視点
株価は全てを網羅するとされる(とする)。
その大元のネタという考え方を出したとしたならば、それは株価そのものではないだろう。
大元は各先物、証券自己、投機的資金、世界銀行・海外投資家(資本家)や企業等々の思惑やパワーバランス、それら各種情勢など種々様々だろう。
ただそれが何であるのかを色々な角度から常に仮説検証云々、何らかの情報における相関性を模索するというのは、世にいる名だたる頭の良い人やそれが出来うる環境にある”所”に任せたい。我々個人では不可能だと現時点では思っているし、仮に何らかを見出したとしても、実現性、継続性、効率面で言えばベターではないと客観的に考えうる。
ネタや背景はどうにせよ、株価は事実であり、それらの結果ないしは序章と言える。
それら”結果”をある程度正確に速やかに掴む。そしてそこに乗る、或いは比較検討する事が、我々にできる勝つための、負けを少なくするための1つの柱だ。