当たり前の話、株価を正確に予測することは、仕手、インサイダーの類を除き原則誰にもできないはずだ。


ただ株価は「流れ」を持っているため、何らかのサプライズ等による急激な上下降が無ければ、やってはいけない売買を極力避ける事で、ある程度の勝率を保てる事はできるのだと思っている。



全体的な流れに逆行したトレードは負けやすい。

たまたま勝つ事もあるだろうし、そういった銘柄をあえて選んだとしたのならば、それもありかもしれない。

ただ勝率を保つ事は難しい。

多くの銘柄は時期はずれども全体の流れに沿う。


私はその「流れ」、人によっては「波動」などとも呼ぶのかもしれないが、それを掴めるように努力している。

今まさにそれを確認している。


下降後の上昇期は何となくは分かる。

問題は今のような調整期だ。


1月31日の大き目な下げを補正する動きが先日と今日となっているようだ。



今日は現時点の日経平均(10,420円前後だろうか)を上振れて「引く」事はないと思っている。

今現在はほとんどの銘柄が前日を上回った価格となっているが、最終的には日中内である程度落ち着き、この2日間の上昇が明日以降で吸収されるかどうか(下げる)が鍵になる。

全体として、押し目時期の判断は早いだろう。


これは、完全に個人主観になるが、今の世界情勢、為替等を見るとネガティブ要因を強いと感じる。

それらがトリガとなり、調整に深さを伴う可能性があると感じる。


私の株価動向判断は、どこかにも書いたが世の中の情勢を基点にしてはいない。

株価のみだ。







今日も先日のコメントの範囲内の想定となる前日と比べて若干プラス(+36円)で引けた。



ただこれも、先日の記事の言い方がどっちとも取れるような内容でという前提で書かせてもらっているため、満足感といったものは一切無い。

ただ、現実として想定を逸脱していないという点で安堵はしている。


まだ個別のチャートが見れていないため何とも言えないが(あとで時間があれば夜に書きたい)、今日特別な挙動は見て取れない。

つまりこのまま順調?に推移すれば、調整(下げ)時期が本格化してくるとの見方。

仮に明日以降で、上げ基調を取り戻すような上昇の強さが発生すれば、即時起動修正するのみ。


調整が本格化したとすると、日経平均が1万円割れするのは必至。

11月が上昇の初期値だとすると、現在もそこから10%以上の上昇値状態。

調整はその上昇分の5割から6割減と勝手ながらこれまでの雰囲気で想定したとすると、9200~9500辺りが妥当。

継続して今週の株価を追う。