ひこうせん例会R060525と題し、いつものように掲載します。
18:00です。けっこう草も伸びカッコーもなく季節になってきました。
ミニアートのAFVかなり出来上がってきました。
健康予防のためラッカーからエナメルに変えたという作者 深みも出ていい感じです。
いつもAMを持ってきてくれる作者 AM内容は炎上とか・・ゴッグはいい感じです。
甲板を作って1/72のフィギュアを置きジオラマにするという作者 プライザー珍しい
まるで戦車工場から出荷されてくるがごとくどんどん作品が生まれてます。
レジンで作った砲塔の車両 もってみるとかなり重いです。加工するのにミニドライバーの先を研いでモールドアップしてます。
飛翔を表現するのはむずいですね。
アフリカ軍団のAFVとアカデミーのティーゲル錆の表現すばらしい
ここから前回加入してくれた作者のもの塗料が特殊なもので、なんでも・・上書きすれば濃淡で影が決まってr来るとのこと。
フィギュアの服を影をつけてます。
ドムもつくってます。
ファンタジーってなにかのゲームの駒からきてると言ってました。
1/58くらいかな
けっこう1/35に共通するペイントですね。
この存在感は面白い。
よく見ると残酷
光源の当たり方で金属感を表すやり方がいろいろありこれが今回すごく勉強になりました。
その他なんでも作っているようです。
さて、作者が変わり このコックピットかなりいい感じです。
ファインモールドの日本のフィールドキッチン仕様のジオラマ作成
すばらしいキットその1
素晴らしいキットその2 なんでも26000両とか
素晴らしいキットその3 このキットはオリジナルのもので山梨勝沼の洗濯機のメーカーに作ってもらったとか
トゥデイ・・かなりいじってるようで2mm単位の狂いの補正で大変な修正をしたと作者が言っておりました。
レジンの超珍しいキット 2つとも美しいキットでした。
まだまだありますがここらへんで・・最後に展示会のポスター原稿です。
それではまた。