ドラゴンの「ラムケ降下旅団リビア1942」の作製の続きです。
前回は顔、腕、服まである程度ペイントしましたが今回は装備品をペイントしましたので掲載します。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190605/03/gostein/ad/98/j/o1600120014429904907.jpg?caw=800)
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190605/03/gostein/ff/ef/j/o1600120014429904987.jpg?caw=800)
ガスマスクケース、バックは黄土色に緑をまぜとりあえず塗ります。隙間には穂先の長い筆を利用し隙間を埋めていきます。
その後ヘルメットや弾薬箱の金属などにはプラカラーのダークイエローを筆に付け塗るというよりは、穂先を立て色を置いていくようにペイントします。
靴については一度ガッシュの薄い黄土色でドライブラシをしてモールドを明確にしモールドに沿って焦げ茶色で浮きだたせます。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190605/03/gostein/67/87/j/o1600120014429905053.jpg?caw=800)
帽子の徽章はまず黒で点を付け、その次に白で点に上描きし最後に赤の点を付けるという感じです。
鷲の徽章は茶色で縁取りしてその中に鷲を描くという感じで絵の具を筆で置くという感じでペイントしています。・・が難しく修正も必要ですが、どの時点でやめるかということも必要かと思います。
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190605/03/gostein/bb/dc/j/o1600120014429905140.jpg?caw=800)
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190605/03/gostein/6f/ed/j/o1600120014429905188.jpg?caw=800)
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20190605/03/gostein/f8/b8/j/o1600120014429905230.jpg?caw=800)
今後細かい服の影や線や顔の修正ベルト付けなどあります。ベルト付けは苦手な作業で・・霧中です。
それではまた
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