REBOOT.朝の早うからオイルとフィルターを交換し、始動するつもりじゃなかったが、おだってバッテリーもつないでしまう。再始動の手順をふみ、キックを踏み込むも着火せず。鬼キックの連発にも反応なしで、不貞腐れてラーメンを食べに行く。帰りしなに不動原因や処置を考えてたら、初歩的ミスに気がついた。帰宅後、キルスイッチを見ると案の定OFF!馬鹿でかいバックファイヤーのあと安々と始動。居ても立ってもいられずに、軍手にボロヘルで町内を一周。儚くも眩い季節がまた廻ろうとしています。