自信がある人とない人の違いって、
正直よくわからない。
一見して、
堂々としている人が自信があるように見えることもあるし、
逆に、
静かな人でも内側に強いものを持っていることもある。
見た目だけでは、
たぶん判断できない。
自信って、
外側じゃなくて内側のものだから。
僕がなんとなく思うのは、
自信がある人は、
「自信があるふりをしなくていい人」なんじゃないかということ。
逆に、
自信がない人ほど、
どこかで
「自信があるように見せなきゃいけない」と思っている。
社会の中では、
「自信がありません」と言い続けるのは難しい。
だから、
どこかで無理をしてでも、
自信があるように振る舞う。
でもそれは、
本当の意味での自信とは少し違う気がする。
じゃあ、自信がある人って何なのか。
たぶんそれは、
「なんとかする人」なんだと思う。
完璧にできると思っているわけじゃない。
不安もある。
それでも、
最終的に「なんとかする」と思えている。
その感覚が、
自信に近い気がする。
「大丈夫でしょ」
と軽く言える人もいる。
それは無責任に見えることもあるけど、
もしかしたら、
これまでの積み重ねからくる感覚なのかもしれない。
逆に、
自信がない人は、
できるかどうかよりも先に、
「できなかったらどうしよう」を考えてしまう。
だから動きが止まる。
でも、
実際のところ、
周りから見たら
そこまで違いはわからないのかもしれない。
結局、
任される人が「自信がある人」に見える。
そして任される人は、
自分をある程度信じている。
ここまでやれば大丈夫。
これくらいはできる。
そういう、
自分への信頼がある。
それが積み重なって、
周りからの信頼にもつながる。
だから、
自信っていうのは
「自分を信じる力」でもあり、
「自分との約束を守ってきた結果」でもあるのかもしれない。
外から見えるものと、
内側にあるものは違う。
表面だけ整えても、
長く関われば中身は見えてくる。
最初は虚勢でもいいのかもしれない。
でも、
最後に残るのは中身だと思う。
内側から出てくるもの。
積み重ねてきたもの。
それがある人は、
無理に自信を見せなくても、
自然と「大丈夫そう」に見える。
地に足がついている感じ。
強く見せようとしなくても、
強さがにじむ。
たぶんそれが、
本当の意味での「自信がある人」なんだと思う。
だから僕は、
自信があるふりをするよりも、
自分を積み重ねていく方が大事なんじゃないかと思っている。
すぐに変わるものじゃないけど、
日々の積み重ねでしか作れないもの。
それが、
自信なんだと思う。
