夜分に、茜です。
池袋EDGE。
そして、『ゴシップ』目黒鹿鳴館。
有難う御座いました。
まずは池袋EDGE。
カウンドダウンイベントのトッパーを務めさせて頂きました。
早い時間から沢山の方にお越し頂けて嬉しい限りでした。
こういったイベントに最後に出られて良かったです。
有難う御座いました。
池袋EDGEでお蕎麦を頂きました。美味しかったです。
そして、目黒鹿鳴館。
本当に多くの方々が集まってくれました。
ちゃんとしたワンマンを初めてやったのも目黒鹿鳴館。
この場所は大切で、大好きで、大事な場所です。
ずっと昔からお世話になっていましたし、茜自身初めてステージに立ったのはここ目黒鹿鳴館でした。
数々の偉大な先輩達が通ってきた所でやれる興奮と喜び、幸せは今でも持っています。
そこでゴシップの最後を迎えられた事は安心と言いますか、良かったと思いました。
他の何処かではダメだったと思います。
多分気持ちが入らなかったです。
悪童会の皆様に目黒鹿鳴館という素敵な場所を見せる事が出来て茜は嬉しいです。
ゴシップが始動する前、茜は目標にしていた事が3つありました。
その内の1つが目黒鹿鳴館をソールドアウトさせる事でした。
その夢を叶えてくれた皆様に感謝の言葉しかありません。
凄い景色を見させてもらえました。
本当に有難う御座いました。
ここまでやって来られたのも悪童会の皆様、関係者の方々、事務所の方々、そして大好きなDIAURAとグリーヴァ、周りの人達のおかげです。
始動してから苦しい時も、悲しい時も、辛い時も、怒った時もありました。
それも今では良い想い出です。
色々考えていると纏まらないものですね。
今伝えたい事は。
ゴシップを好きになってくれてありがとう。
曲を好きになってくれてありがとう。
メンバーを好きになってくれてありがとう。
ライブを好きになってくれてありがとう。
何度ありがとうと書いて伝えても伝えきれないくらいそう思っています。
ヤギ供、本当にありがとう。
こんな茜を愛してくれて。
溢れ出てくるモノがありました。
でも堪えました。
だって男ですからね。
皆様の気持ちはちゃんと受け取りました。
我々の気持ちも皆様にちゃんと届いていると信じています。
今日の事が全て楽しい想い出になることを祈ってます。
最後に、始動してから4年半、応援していただき誠に有難う御座いました。
ゴシップの5人、颯を含めた6人。
我々が歩んできた道に後悔はなく、恥もありません。
自信を持って言えます。
どうか我々が歩んだ道をお忘れなく。
そして、たまにはあの時ああだったなとか思い出して貰えると嬉しいです。
本当に有難う御座いました。
そして。
さようなら。
茜