今日で東日本大震災から7年目を迎えます。
年月の区切りはあっても、心には区切りはありません。
しっかりと心に刻み、これからも、「愛媛からできるちいさなこと」を、少しづつ、長く、続けていこうと思います。
わたしたちが交流を続けさせて頂いていた唐桑町の仮設住宅の皆様は、昨年、新しい場所での生活を始められました。
会長様を通じての交流や、鮪立児童館への支援は続けつつ、熊本県への応援、交流を深めていきたいと思っております。
詳細が決まりましたらお知らせさせて頂きます。
本日、わたしたちは、新たな門出を準備している方々のために歌ってきます。
ちょうど終わる頃に、14:46分を迎えると思います。
メンバー一同、黙祷を捧げたいと思います。
忘れられない一日、忘れてはならない一日。
しっかりと心に刻んで過ごしたいと思います。