今日も仕事。
仕事に行く前に、5分でも横にならないと耐えられない。新年度の疲れが出てきました。
昨日、出勤したら、上司も顔が疲れていて、挨拶しても聴こえていないようでした。
大変だな、えらい人って。
退勤の時、同僚と共に事務室に寄りました。
疲れた顔をしていた上司。
「お疲れが出てきた頃ではないですか」
と、声をかけました。
やはり新年度、あらたな状況に慣れないし、自分も昇格して仕事に慣れていないから、と話されました。
そして、私に
「お仕事中の私語は慎んでくださいねー」
と突然話されたのです。
びっくり。
どの場面で?
どの話?
仕事を放り出して私語に花を咲かせていたのか?私が⁇
子どもたちがそばにいるのに、どんな私語をしていたのか?
どのくらいの時間?
私は誰に何を話していたのか?
驚きのあまり、無言になった私。
慌てる上司。
「私もね、私語しちゃうことあるから、私を含めてね、気をつけないとね」
無言の私。
同僚が私と上司の間でオロオロ。
悔しかった。
一体、何の話なんだろう。
特に新年度になってから、同僚たちと、
保育の時間が慌ただしすぎて、お互い挨拶すらまともにできないねと話したばかりだった。
そんな中で、どんな私語をしたというのか。
これは…
学びでは、
上司自身に発言の責任はなく、発言は私に対してのメッセージだ、だったなぁ。
本当に願っていることを自分で理解していないのだろうか。
小さな出来事のうちに対処しないと、もっとコトは大きくなる。って言ってたなぁ。
コンフォートゾーンを抜けなきゃ。
コンフォートゾーンを抜けるのは本当に大変なんだ…