
✨神はどこにおられるのか?
沈黙の祈りの原点
✝️創世記 2:7 口語訳
「主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった。」
いくら祈っても、神に聞き入れられない。ただ沈黙を守り耐えて待っている。
「神様はどこにおられるのか?」
「もしかして、神はどこにも存在しないのか?」
そんな疑問を抱いた経験はありませんか?
神はどこにおられるのか?
空の彼方か、それとも宇宙か?
ある人は言います。
「勿論、神は天の御国におられるのだ」
それでは天の御国とはどこにあるのでしょうか?
イエス・キリストは、言われます。
ルカによる福音書 17:21 口語訳
「また『見よ、ここにある』『あそこにある』などとも言えない。神の国は、実にあなたがたのただ中にあるのだ」。
そこで冒頭の聖句に戻りましょう。
命の息をその鼻に吹きいれられた。
これが今日のお話の鍵です。
パウロもこう述べています。
コリント人への第一の手紙 6:19 口語訳
「あなたがたは知らないのか。自分のからだは、神から受けて自分の内に宿っている聖霊の宮であって、あなたがたは、もはや自分自身のものではないのである。」
つまり、神の神聖は、あなた自身の中にあります。
あなたの内なる神様。
これまでの祈りが、もし壁に向かうような空虚なものに感じられていたなら、その理由がここにあるのかもしれません。
だから祈る時、イエスはこう教えられました。
マタイによる福音書 6:6 口語訳
「あなたは祈る時、自分のへやにはいり、戸を閉じて、隠れた所においでになるあなたの父に祈りなさい。すると、隠れた事を見ておられるあなたの父は、報いてくださるであろう。」
「自分のへやにはいり、戸を閉じて」とは、自分の内におられる神様に向き合うことです。
マタイによる福音書 13:31-32 口語訳
「天国は、一粒のからし種のようなものである。ある人がそれをとって畑にまくと、それはどんな種よりも小さいが、成長すると、野菜の中でいちばん大きくなり、空の鳥がきて、その枝に宿るほどの木になる」。
畑とは内なる神の神聖をあらわします。
それは、あなたの内側から広がり、あなたの周りにまで影響を与えます。
それが癒しであり、奇跡を生むのです。
内なる自分に撒いた種(祈り)は、やがて大きな木へと成長し、実を結びます。
伝道の書 11:6 口語訳
「朝のうちに種をまけ、夕まで手を休めてはならない。実るのは、これであるか、あれであるか、あるいは二つともに良いのであるか、あなたは知らないからである。」
内なる祈り。私はこれを「沈黙の祈り」と呼んでいます。
沈黙の祈りは、絶えず、あなたの内側で響き続けます。
テサロニケ人への第一の手紙 5:17 口語訳
「絶えず祈りなさい。」
あなたの内側に、すでに答えは用意されています。
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