私が、離婚調停をしたのは、コロナ禍の中でした
相手から、離婚を申し立てられ、ハガキを受け取ったのですがー、、、
そもそも、私は、スターシードである事も関係していると思いますが、公の場、ビジネス
の場、役所、などが、大のニガテです
一応、長年、会社員もしていたし、人付き合いも
多く、若い頃は、散々、バイトもしていたし、
両親は、堅い仕事だったにも関わらずー
多分、スターシードの、システムバスターであるが故、だと思っています
とにかく、居心地が悪くて堪らず、自分軸が
ブレまくるのです
それなのに、ハガキを受け取ったという事は、
弁護士探しから、やり取り、さらには、家裁という、なんだか、とてつもなく違和感しかない場所に行かねばならないのです
ただ、目醒める前の自分であれば、それらは、もう、恐怖でしかなく、逃げ出したい衝動に駆られたはずですが
宇宙意識に、目醒めた後であり、ある程度、肝が据わりつつあった為、割と落ち着いてハガキを受け入れ、弁護士を探し始めました
しかし、お金💰の不安から、契約して、50万?くらいとかではなく、一回一万円みたいな、単発で相談というカタチで、何回か弁護士事務所に通い、調停を迎えたのですがー
コロナ禍で、離婚が増えていて、
控え室も、とにかく、どこも、満員でした
ほとんどの人に、弁護士が同行していて、
調停の間に見た、数十人の人々の中、弁護士が
同行していなかったのは、私と、あと1人だけでした
というわけで、私は、独りで、調停に挑みましたが、
高収入である元配偶者は、弁護士の友人と
同席していました
この時点で、勝負あり!じゃないか‼️
と、悔しかったのですが、分厚い陳述書(あまりに、相手の有責と思われる事柄が多く、とにかく、わかって貰いたくて、必死に書いた)を調停員に、渡したりして、なんとか、頑張っていました、、、、が、
なんと、3回目くらいだったか、調停員が非常に焦っていてコロナで、件数が増え過ぎて、部屋が足りないから、
もう、調停を終わりにしたいーと言うのです
私は、あまりに不利な条件に、あ然として、
納得出来ない!と、食い下がったのですが
実際、部屋に何回も、催促の電話があり、
調停員も、かなり、焦って対応していました
そして、この日まで、調停員は、比較的、穏やかに、話を聞いてくれていたのに、食い下がる私に、
裁判になったら、あなた、困るでしょう⁉️つまり、もう、諦めて終わらせて、と これは、決定打でした、、、
しかも、この少し前に、男性調停員が、
私に向かって、芸能人じゃあるまいし高額は、貰えないよと、半笑いしながら、早く終わらせた方がいいと言う意味で
促して来ました
カチンと来ましたが、確かに裁判など費用の面でも、到底ムリであり、
冷ややかに、そのやり取りを見ている
元配偶者と友人弁護士に、怒り💢と悔しさを
感じながら、遂に、調停を終わらせたのでした、、、
☆文中の、回数や、値段などの数字に多少、記憶違いがあるかもしれませんが、当時の記録を詳しく調べたりする事は、精神的に、全くムリなので、ご容赦下さい
遂に、私は、離婚をしましたー
宇宙的に、意味のある日に、、、、⭐️☄️🪐💫
話は、変わりますが、、、私は、ここのところ
やたらに泣いています
それで、なかなかブログも書けないのですが
理由の一つが、、、
マスク😷による、シワ‼️です カラス🐦⬛の足跡🐾みたいな細かいシワが、口の両端下にたくさん
治る気がしない、、、
私は、割とシワが少ない事が自慢だったのですが、いつのまにか、シワシワ女になっていたのでした
そして、あらゆるお高めのクリームを試していたら、
なんと!アレルギーで、顔が砂漠化🏜️してしまいました
今は、皮膚科の薬で、様子見です
というわけで、次回からは、また、結婚中の事や、神社⛩️の事を、ランダムに書いて行きますよろしくお願い致します