の御朱印
参道入口
社号標
由緒書
御祭神
大日霊大神
少名彦大神
日本武尊
三戈大明神
由緒
清和天皇貞観15年(873)6月
授出羽国正六位上
温泉神社従五位下
社地は須川嶽(栗駒山)の絶頂に在り、
四時雪消えず、且つ坂路嶮悪にして、
常に参拝便ならざるを以て、
其麓の里に遥拝の地を里宮と名付けて、
茲に五本の玉串を捧げて拝せり⛩️
明治2年10月20日稲荷神社(五串宿)境内に
社殿を置き、温泉神社遥拝所と確定し
明治17年5月水沢県にて
神社改正の際、五串字宿に移し、
拝殿を造営し崇め拝れり⛩️
石碑群
鳥居⛩️
祭礼日
5月2・3日
10月17日
エドヒガン桜🌸
阿像 吽像
社殿
この神社は
国の名勝天然記念物・厳美渓の北側に
鎮座しています⛩️
入り口には社号標と台輪鳥居が立ち、
参道右には石碑、
左には御神馬舎や境内社が
配されています⛩️
正面には拝殿・本殿が建立され、
右手の建物は神楽殿だと思われます⛩️
又、境内入り口左には
推定樹齢約400年剰りのエドヒガン桜が
大きく枝を伸ばしています🌸
扁額
山神社
神楽殿