なんにも、ひっかからなかったー!笑い泣き

息子や妹にも、特段伝えるべき、
がんの🧬遺伝子は特にないそうだ!
良かった!良かった!
爆笑

私はどうやら、遺伝性ではなく、
体質的に、母と似ているということらしく。
家族性の膵臓がん、らしい。

しかし、私の肝転移の中の一つ、
変異した肝臓の腫瘍増大…約2センチ。
臨床試験がおこなわれているものが2つくらい、
あるらしいのだが…

私は、これまで、薬を沢山つかってきたので、
治験には入れない…って、言われていた。
(やはり、入れない)

これまで使った薬は。
腎がんの薬。
4種類。
ネクサバール、インライタ、オプジーボ、 
カボメティクス。

そして、現在。
膵臓がんの薬。
フォルフィリノックスをつかっている。
(しかし来年からは、もしくは、今月下旬から、
次のセカンドラインにいく💦)

あとは、
何かしらの状況が変わったら。
何かしらの希望があると信じて。

何かしらの希望✨ニコニコ

と、思って転院したのだが。。。

転院初日。
4種類の検査をして診察。

転院先の先生に。。。(セカオピの先生。)


アブラキサン ゲムシタビン(セカンドライン)
が最後の薬と言われて。

これがきかなければ、
緩和ケア病院しか紹介できないけど、
いいですか?って。
(紹介なんて、頼んでない)

他にも、想定外な話しというか。
あまりにも、ストレートすぎというか。
ショックな話が出て。

またしても、Sっぽい匂いがぷんぷんする先生えーん


ショックすぎて…放心。
心がまた、ついていけなくなり。

もう希望なんて、ぺちゃんこ。
なかなか、心がついてけない。

転院、初日から2日後。

がん相談支援センターの方は、転院の時、
病院と先生と私の間に入ってもらっていた方。

相談。

相談員の方も、
言われたことを話すと、
びっくりしていて。
ちょっと怒ってた。

この転院先の先生には、他にも、
ショックなお言葉が多々あり💦

やっぱり、出戻り、リターンすることにした笑い泣き

転院先の予約を全てキャンセルして。

なんとも、はればれした。

来週から、戻る。

看護師さんには、転院前から、
戻るかもしれない…と言っていたのが、
まさか、現実になるとは…。 
看護師さんは、それもありです!
って、言ってくれていたけど。

こんなに早くもどるとは、思ってないだろう笑い泣き

やっぱり、病気しかみてない。
なんとなく、Sっぽい匂いがぷんぷんする先生は、
避けたい。

無理だー!