ダメな自分を救う本
・ダメな自分から何を生み出すかが問題。
・心を世界に拡げる。
・小さいことにクヨクヨしたり、カッとしたりしない。
・悩むよりも大きな心を持つ。
・立ち向かうのではなく、包み込む、呑み込む。
・人生の中で自分の中に、
力を育て、
感謝し、
愛し、
人を幸せにしてきた。
・成功した暁の自分に慣れておく。
ポケットをつくる。
今できることを一つ、少しやってみる。
潜在意識を”成功の自分”に慣れさせる。
なぜ国家は衰亡する のか
なぜ国家は衰亡するのかより・・・
「ゆとりある教育」とか「価値観の多様化」といった言葉と同様、
一見、ヒューマンな、人を魅了する響きをもつが、
その実そこには決然たる「覚悟」や明確な哲学を欠いているため、
自らの生存の拠って立つ基盤を曖昧にしてしまい、
とりわけ若い世代の日本人にはこうした標語をつくった世代がまったく予期しなかったような、精神と知性の混乱を引き起こし、
その人生観に悪影響すら及ぼしている。
(中略)
社会における人間の自信の源、
それはつねに何らかの意味で過去との「信じられる一体感」、
自分が自分であるゆえんに喜びを感じるところに発する。 p.235より
この長い生命力の源は、
端的にいえば外部から押し寄せる「新しい時代の流れ」に直面したとき、
つねに巧妙にそれを取り込み摂取しながら、
同時にその流れに決して圧倒されず、
「自ら」を保ち続けた、
という一点にあったといえよう。
外来のものをストレートに受け入れてしまった文明というものは、
ほとんどの場合根本的に生命力を失ってしまうが、
ビザンチンは多くの外来文化を取り入れながら、つねにその根幹を維持していた。 p.100より
国家の衰亡を考えることは元より、
個人レベル――
自分をどういう風にデザインするか、
ということについても勉強になる。
「絶妙なバランス感覚」
という言葉に集約されるであろう素養、
言うは易く、行うは難し。
絶妙なバランス感覚をもって、
果敢に新しいことにチャレンジする。
自分がそうありたい。
まだ読みかけの本だが、
自分が知らなかったこと、
自分が考えていなかったことを、
つまみ食いながらアップしていこうと思う。
ベンジャミン・フランクリン 富を築く100万ドルのアイデア
産能大出版部
売り上げランキング: 34183
ベンジャミン・フランクリンより・・・
1.物の価値というのは、状況や場所、所持する人などによって変わっていく。
2.お金は何かを交換したり、使われて初めて価値がある。
3.意識的に「現在・必要」よりも「将来・必要不可欠」を優先していく。
4.どんなに立派なプランでも、あなたの現在の状況を考慮しておらず、実行が難しいものは続かない。
5.飢えている人に、ダイエットは勧められない。
6.プランにとらわれず、家族のそれぞれが自分の自由に使えるお金を”プラン”しておく。
7.月間支出が一定していない場合、アベレージを出す。
8.家計簿などで過去のお金の流れを記録している人はいるが、将来の自分のお金の流れをプランする。
9.私たちは何かを心の底から望むとき、それを手に入れるために自分のできることをコントロールしていく。
このベンジャミン・フランクリン 富を築く100万ドルのアイデアを初めて読んだのは、もう数年前になる。学生時代も終わるころに読んだ。
特に気に入っている考え方が、これ。
上にあるほうが、上位概念、下にいくほど気にすべきでないという考え。
優先順位
↑
システム
↑
ツール
私はこれまで何十冊と本を買ったが、これは当たりの部類に入る。
難しい横文字も使われていないし、普通に読めるところが良い。
平易な言葉で当たり前のことを説く。
そしてそれが、すっと頭に、そして心に入る。
文句なし。
何年読んでも色あせない珠玉の一品。

