伊香郡のお社まともに読めない笑い泣き
どう読むんだショボーン
なんでこの漢字?みたいなお社多いのです。
だからこそ、
惹かれるのかも照れ
何が隠されてるのか
知りたくなります。

郷土誌を私が
読むことがあるなんてグラサン
そして、
面白い爆笑と思う日がくるなんてグラサン
まだ難しいのだけど笑い泣き

でも、礼拝したお社や神さまが
出てくると、
あっ、ここで繋がるびっくりとか、
この山河が重要なのか
とかストーリーが
イメージ出来るのです。
ましてや、
ご自身の関係する土地だったら、
のめり込むと思います。
ぜひウインク











わくわくしたのは、
迦具土神さまのところ。
伊香具神社さまお参りしたときに
教えてもらっていたのです。

伊香具神社さまよりも太古から
この地に鎮まる神さま。
後ろの香具山に鎮座されている
意太神社さまのご祭神
迦具土神さま。

教えていただいたときに、
下からあそこかなと思ったとこは
間違えていて笑い泣き
2度目にちゃんと
動物避けの柵を開けて
進んだ先に行けたお社。
下矢印こちらですおねがい





下矢印間違えた看板はこちら
こちらも大切照れ

きっと何かの名残りおねがい

このときは、
太古に生きた人たちが、
「火」というものの
神聖さを
こうして祀られたんだなあと
思っていましたが、
もっと具体的に頭でイメージすることが
出来るようになりました。
そして、
愛宕山は私にとって思いの強いお山。
1度しか
登ってないし、
愛宕神社さまにはまだ拝していない笑い泣き
月輪寺さまがあるキラキラ
月輪寺さまの尼住職さま照れ
あのお山の上で
この寒い冬も
火を使えないあの場所で 
過ごされ、守り続けられている。
私が知らないだけで、
この世界には
人知れず人を思い
祈り続ける方々が
いらっしゃることを教えていただいたお山。

もうお山を下りることも
出来ないと思います。
足がお悪い中、
見送り続けてくださった。

私が陰徳にならなくても
人の目があるとこでも、
少しでも笑い泣きゴミを
拾うのは
それを見た
誰かのこころに
「落ちているゴミを拾うのは
当たり前で氣もちいいこと」
になることが、
回り回って
バタフライ効果で、
愛宕山登る方が、
目の前に落ちているゴミを拾ったり、
通せんぼの木を除けたり
‥‥‥‥。
それが
愛宕山を守ることに
繋がると信じているから。
そんな小さな支え方しか
まだ知らない。
ごめんなさい、尼住職さま。
でも
今日もご無事に過ごされますように
祈っています。

尼住職さまとは
ただお茶をいただいて
楽しいお話をしただけなのですが、
お山の上でもお水は貴重なもので、
ご自身の生きるための
お水で私にお茶を入れてくださった。
この下界の1杯のお茶とは
違うのです。

お支えしたいと
思ったのは私の勝手な妄想です。
謝られても
困られてるだろうな笑い泣き





撮れたて爆笑の日の出照れ

尼住職さまと同じお日さまを
拝することが出来るこの世界。


有難うございます照れ