瀧蔵神社さま照れ
の前の権現桜照れ

の前に、ここへ行くまでの道えーんえーんえーん
Aさんに細いけど、行けますよウインク
と言われ、

何故か行きました爆笑けど、

私本当に運転下手で、
絶対、すれ違いの出来ぬ道なぞ
走らぬ者ですショボーン

有難いことに
誰とも出会わず
進むこと出来ましたが、
そして、
この道をどきどき滝汗しながら、
行くからこその
(つり橋効果笑い泣き)
神さま~ラブラブラブなのかも
しれませんが笑い泣き

本当に怖かったえーん
だけど、
運転へっちゃらな方はぜひ照れ

桜が咲いていようが、
咲いてなかろうが、
素晴らしい権現桜ラブ

花は、華がありますから、
そりゃ~見事だと思いますが、
大樹の素晴らしさは、
花だけに有らずですね。

そして、花の時期に行ったら
すれ違いとか
怖すぎ~笑い泣き







では、
瀧蔵神社さまへ照れ
瀧蔵神社さまの社叢。
 海抜約445メートルを頂点として
 330メートル付近まで、暖温性の極相林が
 広がっているのです。
 磁場や地形的なものが、
 影響するのでしょうが、
 まさにこれが、この土地の神そのもの。
 






天照皇大神さまがここ?笑い泣き
と、思いながら‥。



1歩、1歩、歩くたびに感動ラブ



こちら、
長谷寺さまの奥の院と呼ばれていまして
長谷寺さまだけの参詣では
片参りとか言われているそうですね。
(確か、與喜天満神社さまでも、
そのようなこと聞いた氣がしますが)

いやいや、ここはそんな簡単に
じゃあ行こう口笛とはならないと
思いますが笑い泣き


ご祭神
 伊邪那岐命さま
 伊邪那美命さま
 速玉命さま




頑張ってきて良かった笑い泣き
途中で引き返さなくて、
(引き返せなくて笑い泣き)良かった。












スッゴいボケてますが、
凄い龍神さまが描かれていますラブ




上矢印お祭りの様子おねがい

ちょっと瀧蔵神社さま
スマホでポチポチしたら、
以下抜粋です。

初瀬の地主神であったが、
菅原道真公がお参りのとき、この神が、
「以後のここを任せる
私は瀧蔵に隠る」とのご宣託があり、
社地を譲り
道真公が天神となりおさまった。
と、伝わっているのが、今の
與喜天満神社である。

国津神を追いやり、かつ、
国津神の庇護を受けようとするのが
天津神のやり方であるとの指摘もある

三輪山から出雲に隠れた大国主命の
場合も出雲の国譲りの
念押しであろうか

また、今の瀧蔵の神もまた、
瀧蔵の地主神の上に
重ねられていったのである

日本の神々の構造は
このように深い重層構造に
なっているのであろう

なお、瀧蔵の地主神は、
周辺の神社の状況から推測すると
高神、その前は九頭神と思われるが、
瀧蔵神社の場合は
整備が進み、古代の痕跡が見当たらないようだ

と。

神道が好きになって、
ずっと平和に脈々と続いていること照れ
すごいと思っていたけど、

やっぱり色々ありましたよねグラサン
勝者が歴史を塗り替えますから。
ここも
色んな歴史が重なっているとこのようです。

今、自称スピリチュアル系の方増えてますし、
その1部の人は、
自分を大切にして楽しんでいけば
世界はハッピーみたいなこと言われますが、
もちろん、
そうだと思いますおねがい

でも、また時代は変わるのです。
そのハッピーだけで続くわけじゃない。
そのときに
また繰り返すのですショボーン
多少違っても繰り返すのですショボーン

大照院さまのおしょうさんが
言われてました。
人間は、最高でかつ最低な生き物として、
作られたからねって。
どちらかだけじゃないから、
人間なのです。
だから、
過去に学ぶのだと。
だから、
過去を知る必要があると思います。
だから、
残したいのです。

スピリチュアル系の方は、
自然そのものが神さまだから
って。
そう思うし、それでいいのだけど、
でも、人類が歩んできた歴史は
歴史として残して伝えたいのです。
未来の人間も過去から学べるように。
きっと、神社は
それを守ってきたのです。

だから、
どちらが正しいではなく、
ただの歴史として、そのまま記すものが
あるといいなあと思います。

宇宙からのメッセージも、
私は過去からのメッセージだと思います。

星のひかりってそうですよね。
私が認識したときには
はるか彼方の過去のひかり。

少しずつ知っていきたいと思います。




磐座?がいっぱいありまして、
多分この先も
まだまだ、続く感じはありましたが、
ひとりだもん。
ここでショボーン
残念ですがショボーン











どこみても、何みても、
神々しい照れ

有り難うございました照れ