人生が160°変わった!主婦の社会活動という選択

~2020年連載人気ランキング発表~

こんにちは!

 

社会活動家の五嶋絵里奈(安倍絵里奈)です。


 

いつも忙しい私ですが、大みそかと元旦は実家への帰省で強制的に休養日となりまして、本日より在宅ワークや告知マネジメント等お仕事再開しております流れ星

 

昨年の本ブログでも人気記事となりました、

上野千鶴子さんが理事長の助成団体のネットサイトWANで連載中のエッセイランキングを発表します★


今年の上野千鶴子さんからの元旦の動画メッセージもぜひごらんくださいねウインク

下矢印下矢印下矢印

 

 

 

それでは!

2020年リリース記事アクセス数ランキングの発表です!!!

 

~人生が160°変わった!主婦の社会活動という選択~
 

2020年リリース記事アクセス数ランキング

★1位★ 1957アクセス 

#23【女性たちみんな輝こうぜ!】

 

写真のインパクトのみでついに知事OR議員就任かと皆さんをどよめかせた記事。

 

★2位★ 1784アクセス

#29【ただの主婦記者会見する】

 

結果は泣き寝入りでしたが、理不尽に対してはっきり主張できましたニコニコキラキラ

泣き寝入りで終わらせない!

休校補償の問題も全国の動きを応援する形で、12月にリベンジしましたが、やはり子育て家庭置き去りの圧力は強く、再度泣き寝入りに終わっています。9位の#31【休校補償を個人給付に】の記事に関連します。

 

★3位★ 1717アクセス

#25【北海道は新型コロナショック】

北海道の雪まつりからの新型コロナウイルスの全国拡大と一斉休校という異常な事態となりましたね。

その頃の主婦目線の貴重な記録に・・・φ(..)

 

★4位★ 1177アクセス

#26【緊急事態!社会活動の舞台裏】

一斉休校から子育て相談が相次ぎ、即座に実施したアクション。

このアクションへの応援による継続から、赤ちゃん訪問のコロナ禍事業へと発展し、ネウボラ的な網の目の支援策の展開と、さらに年末の食料支援の活動まで一貫して実施することができました。

 

★5位★ 1175アクセス

#27【札幌市版ネウボラを担って】

今年度からついに、市民活動助成としての札幌市版ネウボラの事業を実施させていただけることになりました。

札幌市による行政主体の札幌市版ネウボラは十分でないことのスピーチを展開し、助成事業を決定する所轄と市民委員により納得いただけての事業化。社会に認められての活動意義。この理解による資金の獲得という前進がとても大きい一歩であったと実感しています。

 

★6位★ 1495アクセス

#24【フィンランドより!人生の変化を感じて】

ついにフィンランドへ!ただの主婦から始めた活動でも夢を叶えられる!目的を達成できる!

 

★7位★ 1132アクセス

#28【休校措置は政治責任】

一斉休校は政治責任ですよね。

 

★8位★ 930アクセス

#30【新規事業はこんにちは赤ちゃん事業】

4位の#26【緊急事態!社会活動の舞台裏】のアクションからの展開で生まれた、コロナ禍訪問事業のスタート時の記事。

おかげさまで全国のNHK番組にて報道、反響から注目を集め続けている取り組みになっています。

たくさんの応援により私たちの活動が実践できています!

 

★9位★ 717アクセス

#31【休校補償を個人給付に】

12月にリベンジした社会活動、小さな声が集まり全国展開へ。

しかしながら、国の対応はいまいちでした。悔しさが残ります。

 

★10位★ 584アクセス

#32【人生スイッチと私】

久しぶりにふと活動スタートからのことを振り返ってみた記事。

ネウボラ活動の組織改革に向けて、改めて振り返る機会が多かったのでまとめてみました。

 

★11位★ 533アクセス

#34【挑戦!クラウドファンディング】

残念ながら現在かんばしくない戦況ですガーン

お金集めは本当に苦手ですね。

お金に縁のなかったひとり親家庭で育ってるマインドのせいでもある思います。

なかなか人に頼れない人生が長かったため、自分で頑張るという思考からの脱却に至っていないのがこの活動からもうかがえます・・・。

 

★12位★ 454アクセス

#33【主婦北海道のIT技術展に出る】

ネウボラの活動が全開の一年でしたが、ITの売上は8割以上減収で、ハッピー・ファム合同会社の収益がネウボラ活動の資金源なのですが、苦戦を強いられた一年でした。

北海道のIT技術の祭典とも呼ばれる大きなイベントに出展できましたが、ここでもビジネス苦手で商談に関してはあまり効果なくガーンあせる

 

参考のため、全過去記事のアクセス数ランキングと、アクセス比率から独自にポイント算出した注目度ランキングも掲載しちゃいます。

 

単純アクセス数ランキング 

 

★1位★ 5122アクセス 不動の人気作ハート

#1【ただの主婦】

 

★2位★ 3302アクセス 子どもの貧困じゃなくて親の雇用問題であると圧力に負けずに提起した本作口笛

#18【子どもの貧困原因は親の低賃金】

 

★3位★ 2919アクセス 五嶋(安倍)と言えばネウボラ流れ星

#2【ネウボラ】

 

★4位★ 2758アクセス WANとどうやって出会えるの?!と人気の記事ですニコニコ

#3【WANとの出会い①】

 

 

★5位★ 2178アクセス  WANとどうやって出会えるの?!人気記事ですニコニコ

#4【WANとの出会い②】

 

★6位★ 2129アクセス 今年は裁判もあり私たちのネウボラのような活動が必要であると引き続き社会の注目度の高いニュースでした

#19【札幌市2歳児虐待死事件とネウボラ】

 

★7位★ 2082アクセス たくさんある私の経歴のひとつから北大と私の中の子ども虐待への想い

#5【シグナル①北大と私】

 

★8位★ 2002アクセス ネウボラも#MeTooのような社会活動とは切っても切れない関係です。

#8【#MeTooとネウボラ①】

 

★9位★ 2001アクセス たくさんある私の子育て背景からのエピソード

#6【シグナル②明るいニュース】

 

★10位★ 1957アクセス ポジティブなメッセージ発信ができたので人気記事ラブラブ

#23【女性たちみんな輝こうぜ!】

 

注目度ランキング 

 

★1位★ 主婦による記者会見のインパクトか、写真がかっこよく見えたためかカメラ2社さんでTVニュースにしていただけて感謝でした、おかげさまでその後の講演での新聞記事にもフィードバックしてもらえました。

#29【ただの主婦記者会見する】

 

★2位★ コロナ禍の助成の困難が、11~12月のNHKのクローズアップ現代で取り上げられたときにカウントアップしました。

#18【子どもの貧困原因は親の低賃金】

 

★3位★ こちらも11月にNKHニュースウォッチ9で取り上げられた取り組み。

#30【新規事業はこんにちは赤ちゃん事業】

 

★4位★ 6月記者会見からの10月イベント化・登壇を経て12月の全国展開となった署名活動でのリベンジ。

#31【休校補償を個人給付に】

 

★5位★ 北海道の子育てからみたコロナ禍の始まり。

#25【北海道は新型コロナショック】

 

★6位★ 女性へのポジティブメッセージ!

#23【女性たちみんな輝こうぜ!】

 

★7位★ 記者会見・署名活動展開と共にこちらの記事も注目されていましたね!

#28【休校措置は政治責任】

 

★8位★ 不動の初回エッセイは3年目のイマでも注目度高しです。ようやく時代が追いついてきましたか。

#1【ただの主婦】

 

★9位★ 自腹でやっていた活動に市民活動助成がついたという記事です。

#27【札幌市版ネウボラを担って】

 

★10位★ フィンランド行きの記事がこれの次点でした。自分的にはフィンランドが大事件だったのですが、40歳という女性にとっては雇用が厳しくなる、なんとなく節目に感じられるターニングポイントについての記事として注目されているのかもしれませんね!現在はもう40も通りすぎ41歳となりました。まだまだ、やりますよ口笛

人生は誰にでも、何歳からでもやり直せますアップ

#22【40歳を迎えて】


さて、今日中に1/5新作エッセイを書き上げる予定です!!


毎月5日更新の連載エッセイ、引き続き応援よろしくお願いいたします✨


感想や応援のメッセージなども寄せていただけると嬉しいです‼️


今年も一年よろしくお願いいたしますおねがい



ハッピー・ファム合同会社
代表 五嶋絵里奈(安倍絵里奈)

北海道子どもの未来づくり審議会委員三期目
NPO北海道ネウボラ理事長
ファミリー支援協会代表理事
一般社団法人BHIP理事
札幌プログラミング教育普及委員会代表