こんにちは
09&ブラストサーフボード
シェーパーの奥村です。
これは難易度高いか。
このタイミングでこの場所から
この動作で。
ブレットシンプソン、ハンティントン。
嬉しいお知らせが舞い込んできました。
まだまだ若い者には負けていられない、
ソリッドコールでぶちかましたった。
おめでとうございます!
試合といえば、
カリフォルニアでも NSSA が。
サンディエゴのあのブラックスで
試合やるんかい。
ヤバすぎる。
ウワッ、やってるわ。
ハンティントンでも。
↑
Abema で JPSA 最終戦、日向を観てたら、
選手の中に
ハンティントンをホームにするサーファーがいて
小倉が浜の今日の波は
どことなくハンティントンの波に似ているって
MC に言わされていたけど、
ンな訳あるかい、
ハンティントンって少しサイズが上がっただけで
流れは強いし、並のサーファーじゃ
手に負えない波になるんじゃい。
↑このサーファーたち、
U16 のサーファーだからね。
某雑誌編集者が言ってたけど、
あるCT 選手に会って彼のサーフィンを見た時、
もう日本人選手の体格で
日本の波環境でいくら練習していても
この先も日本人は
CT には行けないだろうなぁって
強く実感したって。
昔に比べれば
日本人のサーフィンレベルというか
スキルはかなり上がったのは間違いないけど、
レールターンをはじめ
CT で高得点を得るためのスキル内容を見た時には
日本人のそれは
ほとんど CT レベルには達していないって
CT や CS 、QS5000 辺りをずっと見ていると
素人の僕にもなんとなく分かるもんなぁ。
う~ん、
非力ながらもどんげかせんといかん!
少しでも乗り手のライディング評価のプラスになる
ボーデザインを日本人らしく考えないと。
僕らもしっかりしなきゃな。
日本の外にはこんな波があふれている。
クッソ~ッ。
まあ焦ってもしょうがないから
知恵を絞りだして
何とか解決策を見つけるさ。
この人は何か企んでいるに違いない、、、笑。