なんでバレンタインに可愛い下着買うと盛り上がるんだ、フェミではないけど流石に聖バレンタインも一言あるだろう。自分の存在が起源となりキリスト教徒でもない黄色人種の間でこんな啓蒙活動が行われているということにワンチャン喜ぶかもしれないけど。




下着、特にブラは興味が無いを通り越して嫌い。なぜ胃と肺の位置をワイヤーで締め付けなきゃいけないの、金具拘束とかほかの哺乳類にやったら虐待以外の何物でもない。でもわたしのことは愛護団体も取り扱ってくれないからここで文句言うだけ。わたしは愛護に値しない。


スポーツブラや下にゴムが入っているブラキャミですら締め付け感が嫌いなので、キャミソールの前面に申し訳程度のカップが付いているアレしか着られない、逆に探すの難しい。しまむらとかのミセスコーナーで見つけたら大人買いしておく。


摂食障害の再発だけは絶対に嫌なので太りたくはないけど、女性特有の丸みは欲しい。せめて筋トレして筋肉の弾力を感じられる身体にとも思うけど生粋の運動嫌い過ぎて何もしないの分かってる。

皮膚の下にダイレクトに骨があるから触られると痛い箇所を教えるとか彼氏にすることではなく介護士にすることだろう。


永遠にわたしは自分の身体が嫌いなんだろうな。10代の頃に少し痩せれば解決すると思って10年以上拒食と過食嘔吐を繰り返した身体はボロボロで貧相だ。


フィルター効果とかはあるとおもうけど、ゆりにゃの裸を見てみたい、手足はカリカリなのに胸とお尻あるとかどうなってるの。顔も小さいし、ただ美人でさえあれば彼女は最強だと思う。天は二物を与えず。


今ググッたら整形後なんですね。生まれつきの身体の骨格はチートだけどその分顔の造形のハンデがすごい、綺麗にバランスとってる。


なんの話してたっけ。


とりあえず、この歳になると健康でいることと、将来の医療費や介護費で困らないよう貯蓄しておくことが今の外見より大事なんだろうな。ぽっくり死ねるなら一番だけど、変に病気をして延命治療したり集中治療室何度も行き来すると豊胸手術何十回もできるくらいのお金が飛ぶ。

父親のときに飛んでいった発病発覚からの治療、延命から葬儀に相続までの莫大な金額は今のわたしの貯蓄では無理だ。死ぬのにすらお金が掛かる、何かあっても放っておいてくれ、相続も放棄してくれと言ってもそうとはいかない。自分で病院に行かなくても自宅で死んだら心理的瑕疵物件になってしまうし、不調を覚えた瞬間に縄持って国有林に行けるとも思えない。葬式がいらないのは勿論だけど無縁仏や行旅不明人くらいしか無料で火葬してくれないのでは?

そう考えると、お金の面くらいは安心して死ぬために貯蓄しておくことは大切。自分は死ぬんだから後のことなんかどうでもいいわ、家族みんな縁切って好きにしてくれと思えたら楽だけど。


国民年金と健康保険を納めていたら何とかなるんですかね。何ともならなくとも国民として最低限納めるけど。そうしないと文句すら言う資格ない。ニュース見て都合悪いことに「クソだな」と言う為だけに付け焼き刃の知識で選挙には行くようなものだし。岸田政権には入れてないので文句ばっか言ってる、高額納税者でも無いくせに本当にわたしってクソ。


だからなんの話してたんだっけ。


あ、スラダン見に行きました。


最高。色々炎上してたけど実力でねじ伏せた。バスケのルールわかってなくても原作読んでなくても楽しめる作品である時点で凄い。2時間たっぷり試合見ていたような臨場感、本気の試合で2時間やらせたら救急搬送者出るようなスピードでの臨場感。

絶対にオリジナルには勝てないだろうという老害マインドで挑んだけど、打ち砕かれた。りょーちん最高。永遠の推しはなんか不憫なミッチー。


ダブルドリブル、って発音すると気持ちいい言葉ですよね。今ダブドリだべよー!とか良く聞いてたな。地元の方言は濁点が多くてかわいくない。