終点 | 伊達謙一のときには雑草のように、ときには向日葵のように
みなさま、無事に千秋楽が終わりました( ´ ▽ ` )ノ

ご来場頂いたみなさま、並びに受け付けや制作、スタッフとしてお手伝い頂いたみなさま、本当にありがとうございました!ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ


役者たちにはとにかくパワーを前にだすこと、お客様の反応に左右されず、今までやってきたことを発揮すること、テンポ、そして自分たちが楽しんでやることをもう一度伝え、千秋楽は最後に相応しい舞台となりました!



走り切りましたヾ(@^▽^@)ノ



最後のダンスを踊りきったあと、客席から起こる拍手を聞いた瞬間、本当にここまで来て良かったと感じました✨

そして、カーテンコールのあとのちょっとしたオマケ。

出演者全員がはけた後の主人公とヒロインの2人の会話が、千秋楽仕様になってて、思わず袖で感動…(ノ◇≦。)

テンションもあがって袖から役者たちと歓声をあげちゃいました笑



また、みんなで集まれるかな?





約束!








泣いてまうやろー!!







また、集まろう。









さって、これから打ち上げだー!!

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