我が家の勉強は朝のみ。

冬休みは以下の教材に取り組んでおります。

 

【算数】

1.きらめき算数脳

 

息子「探偵になった気分だね。このドリルを全部解いたら、僕名探偵コナンみたいになってると思う。」

 

。。。この一冊じゃ難解な事件は解決できないぞ。

でも推理問題を探偵気分で解くのはいいね。問題の読み飛ばしに注意。

 

 

 

2.計算11級

 

息子「あー間違えちゃった。おしい。でも正解と1しか違わなかったよ」って。

 

 

母「計算に惜しいはない。0点か得点できたかの二択だから。

正解の数字と1しか違わないからおまけで丸ですとかないからね。」って。

何度いっただろう。

ドリカムの「何度でも」がエンドレス脳内再生。。

 

息子「ママって真面目だね。」

 

いや、真面目っていうか真実を言ったまでよ。

息子が暢気すぎてふるえる。エンドレス西野カナ状態。

 

 

 

【国語】

3.わくわく漢検 8級

 

12月からスタートした漢検8級への道。

道が険しすぎて。白目。

現時点で小3の漢字200字中読める漢字が77文字。

書ける漢字は片手ほど。

来月の漢検に間に合うかな。

 

 

4.となえて かく 漢字練習ノート

 

息子「となえてるときは覚えたって思うんだけどなー。」

定着って難しいなー。でも楽しそうにとなえています。

 

 

 

 

 

5.教科書ワーク 国語2年

トップクラス国語1年生の問題集が息子にはハードルが高かったので。

教科書レベルの問題を丁寧に解くことに。

母「アに丸をしてるけど。文章のどこからそう思ったの?」

息子「どことかはないけど、なんとなくこんな気持ちだったのかな」って。

 

きゃー。数十年前の私がフラッシュバック。

 

塾の国語の先生に何度「お前の意見は聞いてない。文脈を読め」って言われたことか。

 

息子と一緒に文章の中にある答えを探す旅に出ようと思います。

 

 

 

6.漢字ひらがなカタカナの書き取り

 

毎日ノート2ページ分、私が口頭で言った言葉を書き取る練習をしています。

母「元旦」

息子の書き取り「学ん田ん」

 

母「きんが新年」

息子の書き取り「金画新年」

 

 

母「今から言う関東地方の県を3つ書いてください。習ったことのない漢字はすべてひらがなで書いてください。ぐん馬県、とち木県、いばらき県」

 

息子の書き取り「ぐん馬県、戸ち木県、い原木県」

 

 

知っている漢字を総動員して書いているところがかわいい(笑)